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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersこんなにでかいものを人を殺すためだけに…アウシュヴィッツ=ビルケナウ博物館 - Commentarius Saevus
アウシュヴィッツ=ビルケナウ博物館に行ってきた。3.5時間の英語のガイドツアーを予約し、途中で気分が悪くならないように朝食は少なくし、昼食も抜くという万全の準備で出向いた(以前、ベルリンのホロコーストメモリアルとロマ・シンティの弾圧祈念碑を見ただけで胃が痛くなったので、世界遺産の中で万一気分が悪くな... 続きを読む
ナチスはアウシュヴィッツを本当に「関心領域」と呼んでいた! 親衛隊員たちが収容所に興味津々だった“闇深”すぎる理由とは《田野大輔先生も登場》 | 文春オンライン
本作に関しては、すでに他媒体で原作小説にフォーカスした記事を書いたのだが、まだ全然言い足りないんですよ! という話を文春オンラインの編集氏にしたところ「じゃあ書くべし」とのことなので、さらに踏み込んだ話をここで披露させていただくのだ。 ナチスはアウシュヴィッツを「関心領域」と実際に呼んでいた! と... 続きを読む
一体どうやってアウシュヴィッツで大量の遺体焼却したのか?
anond:20201009034616 ええっと、これが正解!というのはブコメにもトラバにも私の見た限りではありませんでした。近いものはありましたが、これ、知ろうとすると先ずアウシュヴィッツ・ビルケナウのマッフル炉がどんなものだったかを知る必要があります。ええっと、簡単にググった範囲では、このページにある上から3つ... 続きを読む
ポーランド旅行記③アウシュヴィッツ=ビルケナウ|深緑野分|note
2020年1月5日に日本を発って、10日に戻るまでごく短い間ポーランド(クラクフとワルシャワ)に滞在した旅行記です。 目的はアウシュヴィッツ=ビルケナウ見学。 1月7日に向かいました。 「オシフィエンチム」行きのバス。 〝アウシュヴィッツ〟も〝ビルケナウ〟も、ドイツが侵略していた時代に名付けた名称で、ポーラン... 続きを読む
アウシュヴィッツの巻物 証言資料 ニコラス・チェア(著/文) - みすず書房 | 版元ドットコム
紹介 アウシュヴィッツでガス室関連の強制労働をさせられたユダヤ人「ゾンダーコマンド」。彼らが書き残して埋めた手記や手紙が戦後発掘され、「アウシュヴィッツの巻物」と呼ばれている。ガス室の写真も撮影されていた。絶滅収容所の実態、故郷の町の歴史、家族への言葉……これは外部や後世の「他者」とつながろうとした... 続きを読む
アウシュヴィッツを強調することはホロコーストを矮小化すること[橘玲の世界投資見聞録]|橘玲の世界投資見聞録 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
ドイツのユダヤ人をわざわざポーランドまで移送しなければならなかった理由 ブラッドランドではなぜ、想像を絶するような惨劇が可能になったのだろうか。それをスナイダーは、国家(主権)が破壊されたからだという。 ヒトラーがユダヤ人の「絶滅」を望んでいたことはまちがいないが、だとしたらなぜ、遠く離れたポーラ... 続きを読む
アウシュヴィッツを強調することはホロコーストを矮小化すること[橘玲の世界投資見聞録]|橘玲の世界投資見聞録 | 橘玲×ZAi ONLINE海外投資の歩き方 | ザイオンライン
ポーランド、クラクフ郊外のアウシュヴィッツ、ベルリン郊外のザクセンハウゼン、ミュンヘン郊外のダッハウ、プラハ郊外のテレジーンの強制収容所を訪れて、ホロコーストについてはなんとなくわかったつもりになっていた。だがアメリカの歴史家ティモシー・スナイダー(イェール大学教授)は、『ブラックアース ホロコ... 続きを読む
アウシュヴィッツは「ホロコーストの代名詞」か?(田野 大輔) | 現代新書 | 講談社(1/4)
第二次世界大戦中、ナチス・ドイツによって遂行されたユダヤ人の大量虐殺、これを「ホロコースト」と呼ぶ。600万人にも上る犠牲者を出したこの未曾有の惨劇について考えるとき、私たちはすぐにアウシュヴィッツ強制収容所での組織的・機械的な殺戮を想起しがちである。 だがこうした一面的なイメージにとらわれすぎると... 続きを読む
『これが人間か』人とは、ここまでグロテスクになれるものなのか!? - HONZ
【改訂完全版】アウシュヴィッツは終わらない これが人間か (朝日選書) 作者:プリーモ・レーヴィ 翻訳:竹山博英 出版社:朝日新聞出版 発売日:2017-10-10 プリーモ・レーヴィはユダヤ系イタリア人。トリーノ大学を主席で卒業した科学者だ。彼は24才の時にパルチザンとして活動中に逮捕される。1943年の事だ。翌1944年にアウシュヴィッツに移送され、開放されるまで強制収容所で地獄のような日々を... 続きを読む
アウシュヴィッツに行ってきた - いつか、またどこかで会おうよ
2017 - 03 - 22 アウシュヴィッツに行ってきた アウシュヴィッツ に行ってきた。 写真は、第二 強制収容所 (ビルケナウ)の地面(すぐ隣に ホロコースト が行われた ガス室 )。 いろんな足跡が沢山あったので、写真を撮った。 今、世界中の人々がここを訪れていることは、とても意味のあることだと思った。 下記のblogに中谷さんの説明の概要が詳しく載ってるので、今回のブログと合わせて読むと... 続きを読む
「あの日のように抱きしめて」癒えない傷と過去からの脱却 - 午前3時の太陽
2016 - 02 - 07 「あの日のように抱きしめて」癒えない傷と過去からの脱却 映画 あとで読む 「あの日のように抱きしめて」はクリスティアン・ペッツォルト監督による2015年公開の映画。 アウシュヴィッツから生還した妻に気づかない夫と、夫の愛を取り戻したい妻。 あらすじ 1945年6月、ドイツが降伏した直後のベルリンで、レネは車を走らせていた。 アウシュヴィッツから生還した友人のネリーを病... 続きを読む
在日をやってると45 アウシュヴィッツ・ビルケナウを見学して | Doodle いたずら書き
ユダヤ文化フェスティバルを観にポーランドのクラクフに行ってきたのですが、アウシュヴィッツ・ビルケナウにも行くことに。で、今回はそのアウシュヴィッツ・ビルケナウに行った時の話。 知識としてはほとんどが本や映画で知っていることだったんだけど、日本人専属ガイドの中谷さんの丁寧な説明が素晴らしかったのもあり、とても貴重な経験に。 当時、ヨーロッパ中からアウシュヴィッツに集められたユダヤ人の数は100万人以... 続きを読む
米著名記者ジェームズ・ファロウズが靖国参拝をアウシュヴィッツに喩えて炎上→謝罪 - Market Hack
カーター大統領のスピーチ・ライターを務めた事もある米国の著名ジャーナリスト、ジェームズ・ファロウズ氏が『アトランティック(The Atlantic)』のブログで安倍首相の靖国参拝をアウシュヴィッツに喩えて炎上、謝罪する場面がありました。 問題のブログ記事でファロウズ氏は「対中関係が悪化しているこの時期に日本の首相が靖国神社を参拝するのは、喩えて言えばドイツの首相がイスラエルと揉めている最中にアウシ... 続きを読む
ヒトラーの予言 (完全バージョン)
■■■第1章:ヒトラーは遥か未来を透視していた!? ■■三島由紀夫がヒトラーについて語った言葉 「ところでヒトラーね。彼がやったことは世界中の人が知ってる。だけど、彼がほんとは何者だったのか誰も知っちゃいない。ナチの独裁者、第二次世界大戦の最大戦犯、アウシュヴィッツの虐殺者、悪魔……。これがいままでのヒトラー観だけど、ほんとはそれどころじゃない。 彼のほんとの恐ろしさは別のところにある。 それは彼... 続きを読む