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タグ わせん

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私たちは宿題に何を望んでいるのだろうか。 - いわせんの仕事部屋

2020/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ボク 公立 教員時代 意見 話題

この夏、軽井沢風越学園の説明会(風越づくりミーティング)でも話題にしたが、「宿題」のことについて最近よく考えています。 宿題については本当にいろいろな意見があります。 ぼくも公立の教員時代は毎年試行錯誤でした。基本的には「家に帰ったら思いっきり遊べー!」と思っていたので、宿題を出さなかった年もあり... 続きを読む

これからの教育を考える本リストベスト30【2019年3月改訂版】 - いわせんの仕事部屋

2019/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 前提 信念 大前提 学校 経験

これからの教育を考え、実装する際に前提として共有したい本。 これからの学校、教育を考えるとき、ついつい私たちはこれまでの経験や信念から出発してしまいがち。しかしそれでは生産的な時間を生み出しにくい。 まずはここまではインプットした上で構想したい,そう考えています。 ★大前提 ①② 教育の力 (講談社現代新... 続きを読む

「学力=学んだ時間」モデルと教職員の働き方改革と。 - いわせんの仕事部屋

2018/01/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 事例 東松島市 学力向上 授業30時間増 授業時間

2018 - 01 - 17 「学力=学んだ時間」モデルと教職員の働き方改革と。 先日、こんなニュースが流れてきました。 「学力テスト下位返上のため、夏休み5日減 東松島市、授業30時間増で学力向上目指す」 www.huffingtonpost.jp このニュースに限らず、「授業時間を増やす→学力があがる」という考え方は結構根強くあります。似たような事例は他にもありそう。 「学力=学んだ時間」とい... 続きを読む

独断と偏見による、これからの教育を考える20冊。 - いわせんの仕事部屋

2017/11/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 224 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 原稿 プロセス かたち 情景 メルマガ

2017 - 11 - 18 独断と偏見による、これからの教育を考える20冊。 今日は雑誌の原稿を2本何とか書き終えました。やれやれ。 今、軽井沢風越学園準備財団では学校準備を進めています。新しい「普通」の学校、新しい「普通」の教育ってどんなカタチだろう、と日々考え、悩み、対話しています。 そのプロセスはメルマガで配信しています。ぜひ読んでみてください。 お読みいただいて「情景」についていろいろ話... 続きを読む

わたしの50冊とあなたの50冊。 - いわせんの仕事部屋

2015/11/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ニュースアプリ エントリー フェイスブック 小学校高学年

2015-11-08 わたしの50冊とあなたの50冊。 先日のエントリー、 小学校高学年に読んでほしい50冊。いや、「子どもと一緒に読みたい本」。 ニュースアプリとかにもしらない間に取り上げられていたようで、 フェイスブックのシェアも5000を超え、 はてなブックマークも1000を超え、と  何とも恐ろしいことになっていました・・・・・ で。 ふと見ると、このエントリーに呼応して、とんははさんがこ... 続きを読む

小学校高学年に読んでほしい50冊。 - いわせんの仕事部屋

2015/11/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 1325 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 院生 岩波書店 独断 偏見 鉄板

2015-11-05 小学校高学年に読んでほしい50冊。 教職大学院のある院生に、 「先生の鉄板の50冊はなんですか?」と聞かれたので、 今思いつく範囲で、 「岩瀬版 小学校高学年に読んでほしい50冊」を独断と偏見で選んじゃいます。なお、順不同です。 1 モモ 時間どろぼうとぬすまれた時間を人間にかえしてくれた女の子のふしぎな物語 作者: ミヒャエルエンデ,大島かおり 出版社/メーカー: 岩波書店... 続きを読む

「やってあげる」から「自分でやってみる」へ。 - いわせんの仕事部屋

2015/09/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 下駄箱 一人ひとり 下駄 ロッカー 2015-09-23

2015-09-23 「やってあげる」から「自分でやってみる」へ。 ボクたちは、 「子どもたちのために、いろいろやってあげるのが先生の仕事」 と思いがちです。できるだけ手をかけ、時間をかけることが「よい先生」と思っている。これはわりと根強いです。 新学期。 先生が、教室のロッカーに一人ひとりの「名前シール」を貼ります。 下駄箱にも名前シールを。 そういえば、今は下駄なんて誰も履いていないのに下駄箱... 続きを読む

「職員室から早く帰る」ということ。 - いわせんの仕事部屋

2015/09/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip おくさん 怒濤 同業 学童 ボク

2015-09-21 「職員室から早く帰る」ということ。 ボクは子どもが3人いて、しかも5歳ずつ離れているので、ここ18年間ずっと「子育て期」です。嬉しいやら大変やら・・・・ オクサンも同業なので、保育園、学童のお迎え、晩ご飯づくり等々、怒濤の仕事で「5時半に帰らざるを得ない」という18年間でした。 結果として、家での時間がたくさんあり、子どもたちとたくさんの時間を共有することができました。それは... 続きを読む

 
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