日本でただ1人 "水中考古学" 専門家が任期満了で就職活動中... 価値ある研究分野が日本で存続危機→「研究職の存続を」「海外で研究しよう」 - Togetter

2019/12/13 28 users 任期 Togetter 拡散 税金 任期満了

来年3月で仕事の任期が…。わが国初の皆様の貴重な税金を使い水中考古学の研究1本で飯を食べていた人間がゼロになる。韓国では専門の国立博物館(2件目）が出来た。先進国は、どこも50-100人程の水中考古学者がいる。どうする国民一人当たりの海岸線の長さ世界no.1の国、日本。就職活動中。拡散お願い。 続きを読む

そのLRTは本当に｢次世代型｣路面電車なのか | ローカル線･公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2018/02/07 83 users ＬＲＴ わが国 芳賀町 Light Rail Transit

LRT（Light Rail Transit）は文字どおりの意味は「軽量軌道交通」であるが、わが国では「次世代型路面電車」と呼ばれることが多い。このLRTを導入して「まちづくり」を計画、あるいは構想している都市がわが国にはいくつもある。その中の、栃木県宇都宮市と芳賀町の「LRTによる未来のモビリティ都市の創造」計画によれば、いよいよ今年度末にLRTが着工される予定だ。わが国初の新設LRTの開業が近... 続きを読む

“つけ麺の父”大勝軒・山岸一雄氏が遺したもの。金儲けの欲がなさすぎた？ （週プレNEWS） - Yahoo!ニュース

2015/04/13 28 users 大勝軒 金儲け 山岸一雄氏 東池袋 元祖

東京・東池袋の人気ラーメン店「大勝軒」の創業者、山岸一雄氏が心不全のため４月１日、東京都内の病院で死去した。享年８０歳。 彼が１９５５年にメニューに加えた「特製もりそば」は、つけ麺の元祖。日本そばのような食べ方と独特のおいしさがすぐに評判を呼び、大勝軒はわが国初の“行列のできるラーメン店”となった。 ただ、繁盛店となったのは、味だけが理由ではない。山岸氏の優しい人柄も大勝軒に欠かせない魅力だった。... 続きを読む