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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users大相撲 元関脇 逆鉾の井筒親方が死去 | NHKニュース
元関脇 鶴ケ嶺、先代の井筒親方の次男で、昭和53年の初場所で初土俵を踏みました。 昭和56年名古屋場所で十両に昇進、昭和57年の九州場所で新入幕を果たし、もろ差しのうまい思い切りのいい相撲で白星を重ねました。 平成元年の春場所では弟の寺尾、現在の錣山親方とともに大相撲史上初めての兄弟同時三役になりました。... 続きを読む
時事ドットコム:まわし待ったで珍事=大相撲初場所4日目
まわし待ったで珍事=大相撲初場所4日目 佐田の富士(中央)のまわしを締めるため、土俵に上がる嘉風(右)=15日、東京・両国国技館 時天空と佐田の富士の対戦中に、控えの嘉風も一時、土俵に上がる珍事があった。 〔写真特集〕珍しい決まり手〜一本背負い、やぐら投げ〜 時天空がもろ差しの状態で佐田の富士のまわしが緩み、行司が「待った」。しかし、よく締まらず、すぐに2度目の「待った」。見かねた土俵下の審判が、... 続きを読む
まわし締め直しで取組が2度中断/初場所 - 大相撲ニュース : nikkansports.com
<大相撲初場所>◇4日目◇15日◇東京・両国国技館 幕内の取組で、まわしを締め直すために2度取組を中断するハプニングがあった。 西前頭13枚目の時天空(34=時津風)と東前頭10枚目の佐田の富士(29=境川)の一番で、もろ差しを許した佐田の富士のまわしが緩み、行司の木村晃之助(48)が両者を止めて締め直した。しかし、勝負再開直後に再び外れて2度目の中断。佐田の富士のまわしが短いために苦戦し、朝日山... 続きを読む