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筋肉少女帯・大槻ケンヂが語る、昨今の覚醒ぶりと“大人の男が歌うロック” | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

2018/11/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 66 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip SPICE 大槻ケンヂ スパイス 昨今 ロック

筋肉少女帯メジャー・デビュー30周年記念のニュー・アルバム『ザ・シサ』、10月31日リリース。続いて大槻ケンヂの新しいソロプロジェクト“大槻ケンヂミステリ文庫”、略称オケミスのアルバム『アウトサイダー・アート』、12月5日リリース。説明は野暮だが、『ザ・シサ』 の『シサ』とは「視差」の意で、「セレブレーショ... 続きを読む

「サヨク批判」したいがためだけのトランプ擁護論の愚かしさ | ハーバービジネスオンライン

2017/02/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 232 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ハーバービジネスオンライン

トランプ政権の発足から半月。あの当選劇の衝撃を引きずるかのように、いまだに世界中のメディアは連日、新政権の動向を報じ続けている。 通常、新政権発足当初の100日間は「ハネムーン期間」と呼ばれ、野党もメディアも政権批判を手控える。政権運営が安定した軌道に乗るまで100日程度はかかるだろうとの共通認識があるためだ。これまで幾度となく政権交代を経験してきた合衆国ならではの、歴史に根ざした叡智の一つだろう... 続きを読む

過ち繰り返さぬために 「火垂るの墓」高畑監督に聞く | カナロコ

2015/01/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 133 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カナロコ 火垂 高畑監督 惨禍 不朽

いたいけなきょうだいの死から戦争の悲惨さを描いた不朽のアニメ映画「火垂るの墓」。監督を務めた高畑勲さん(79)は語る。「あれは反戦映画ではない」。戦後70年を迎え、いつか来た道へ向かう足音がその耳に届く。言葉が熱を帯びる。惨禍を嘆き悲しむのではなく、いまこそ自らの愚かしさに目を向けよ、と。■愚かしさ省み歯止めを 火垂るの墓は反戦映画と評されますが、反戦映画が戦争を起こさないため、止めるためのもので... 続きを読む

 
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