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新着順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users本が読めない人と同様に、動画が見られない人も一定数いるのではないか→該当者の「動画が苦手な理由」が色々集まる
牟田都子 Satoko Muta @s_mogura 1977年、東京都生まれ。本の校正。 ▼校正エッセイ集『文にあたる』(亜紀書房) ▼連載「牟田都子の落ち穂拾い」(朝日新聞・隔週水曜日) ▼アイコンの花入は竹工芸家の初田徹作。 ※勝手ながら校正の新規ご依頼は辞退申し上げております instagram.com/satokomogura shiorisha.blogspot.com 続きを読む
「“白鵬”の精〇流出」新聞の見出しがショッキングすぎると話題に
すもすも文庫 @tittyai69 @amita2takeshi 広報紙でさえ見出しはわかりやすく、誤解を招く表現は使わないように指導されました。 今は新聞も週刊誌も校正が満足に入らないのか、信じられないような間違いもそのまま記事にしてるのも珍しくないほどです。 2023-09-08 16:49:32 続きを読む
校正なんて賎業だろ
(追記) 「俺は今でも、あの41話をチェックした人のことを思っている」の末尾に句点なし。「一番最後」は口語的表現でOKなのかな。 ありがとう、助かる。 どっか落としてるだろうとは思ってたが、仕事終わりに自分の文章なんかマトモに読めねえんだよな。 句点イレル。同じ現場だった70過ぎの爺さん校正者もよくやらか... 続きを読む
『オモコロを校正する』の校正ルールを校閲する
オモコロを校正する|しゅかるか [B! 校正] オモコロを校正する|しゅかるか はてブのみなさんが、「記事の指摘内容」自体は正しいものと鵜呑みにされていることにやや危機感を覚えたので、逐一検証していきます。 準拠する用字用語ルールブックは、記事内では残念ながら指定されていないので、現物を所持しているという... 続きを読む
[スタパ齋藤のApple野郎] 画像生成AI「Midjourney」で時間が溶けまくる! 最近の俺は“生成物の校正”に夢中!!!
エンジニア兼SF作家のGPT-4を使った小説執筆の実用例が参考になる「叩き台や校正にはもう使えるレベル」
安野貴博 @takahiroanno エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかったこと|Anno Takahiro @takahiroanno #note note.com/takahiroanno/n… 最近の実験をまとめてみました 2023-04-07 18:26:20 リンク note(ノート) エンジニア兼SF作家がGPT-4執筆支援を実戦投入できないか実験してわかった... 続きを読む
Google、ジェネレーティブAIをGmailなどWorkspaceアプリに全面統合。自動で返信や議事録、プレゼン画像や音楽まで生成 | テクノエッジ TechnoEdge
Google が生成AI (ジェネレーティブAI)を Gmail やドキュメント・スライド・スプレッドシートなど Workspaceアプリ全般に組み込むことを発表しました。 ジェネレーティブAIでできることの例は、 Gmail の下書き、返信、要約、優先順位づけ ドキュメントでのブレインストーミング、校正、執筆、書き直し スライドで自動生... 続きを読む
柳原滋雄@フリー記者 on Twitter: "本日発売の月刊WiLL3月号。福岡県出身が2人いるな~と思ってよく見てみたら、どちらも「あびる・るい」。編集部員が何人いるか知りませんが、まともに
本日発売の月刊WiLL3月号。福岡県出身が2人いるな~と思ってよく見てみたら、どちらも「あびる・るい」。編集部員が何人いるか知りませんが、まともに校正もしていない雑誌なら、お金返してください。 #小川榮太郎 #3流雑誌 https://t.co/U44aE6xKRG 続きを読む
AIの力で英文を一発校正できる無料ウェブサービス「DeepL Write」が登場したのでDeepL翻訳と組み合わせて爆速英文作成してみた
高精度自動翻訳ツール「DeepL翻訳」を提供するDeepLが、AIの力を利用して文章を瞬時に校正できる無料ウェブアプリ「DeepL Write」を公開しました。英文の校正にめちゃくちゃ役立ちそうだったので、実際に使ってみました。 DeepL Write:AIを活用した文章作成アシストツール https://www.deepl.com/write 上記のURLからDe... 続きを読む
ChatGPTの時代になって、GUIで差分を取れるmeldが便利な件 - Qiita
便利なChatGPT いまさら言うまでもないことですが、ChatGPTはめちゃくちゃ便利です。特に日本語の文章、英語の文章、コードの校正に無類の強さを発揮します。私は学生時代は国語が得意だったのですが、ChatGPTは、私の国語力を大幅に凌駕していると思います。というかChatGPTは職業で日本語を書いている人をのぞくと、ほ... 続きを読む
ひろゆき「50代で伸びるのは、仕事に思い入れのない人です」
匿名掲示板「2ちゃんねる」の開設者として名を馳せ、近年はコメンテーターとしても一躍ブレイクを果たした西村博之(ひろゆき)氏。合理性重視の軽妙な語り口で人気を集める西村氏に、ミドル世代のビジネスパーソンが今後の人生を賢く、明るく、ラクに生き抜くためのコツを聞いてみた。(取材・校正:林加愛、写真撮影:... 続きを読む
20年近く物書きをやってるが、ここ数年で「日本語がどこも間違ってないのに修正しようとする」校正が増えてきた
漂月@人狼への転生、魔王の副官 @Hyougetsudou 小説家/教育学修士(中世国文学)。「人狼への転生、魔王の副官」の作者。一般社団法人JNCA会員。8歳と5歳の娘たちに振り回される父親。書籍化率と完結率は100%。スプラトゥーン3発売のため9月は仕事をサボりたいと思っていたがサボれそうにない。※なんか通知をアレし... 続きを読む
デザイナーさんが校正ミスを減らすために色々な対策を打ってきた中で、特に効果があったのがこれ。→「仕事先がこれやってくれてる」
上司ニシグチ @joshinishiguchi 百貨店のインハウスデザイナー時代に、折込チラシの校正を毎日鬼のようにやっていたんですけど、校正ミスを減らすために色々な対策を打ってきた中で特に効果があったのが「カラーの原稿を一旦モノクロにコピーをして文字の校正を行う」というもの📝これをすると格段に校正ミスが減るので... 続きを読む
校正者は本棚を持って出かける|私と本棚|牟田都子 - 幻冬舎plus
校正者とは、誤字脱字はないか、文法は正しいか、前後で意味の齟齬はないか、などさまざまに文章をチェックする仕事。でもいったいどんなふうに調べているのでしょう? フリーランスで書籍の校正を担う牟田都子さんの仕事と本棚を覗くと見えてくるものがありそうです――。 言葉にたったひとつの正解はないから 本の校正... 続きを読む
新社会人になれなかった者による戯言
タイトルからわかる通り自分は21卒無職だ。 これは4月1日の明るさに耐えられなくなったため書き散らす戯言であり社会への当たり散らしのようなものだ。 だから今からここに書かれることは社会に出られ日夜経済活動に貢献している方々にとっては非常に目に余る文ばかりだと思う。 推敲、校正いっさいなし、増田にベタ打ち... 続きを読む
「印刷物が余った」は耐えられなかった そこから生まれた新規事業は「自分専用ノート」(ツギノジダイ) - Yahoo!ニュース
2020年に創業50周年を迎える研恒社(東京都千代田区)は、企画・印刷・出版を軸に、優れた校正を売りにしてきました。ただ、ペーパーレス時代で印刷業が低迷傾向の中、2代目は新規事業として「ものづくり」に踏みだし、オリジナルノートの設計システムやルーズリーフブランドを生みました。 「あなただけのノート」を開... 続きを読む
「原稿の校正をAIに任せたい! しかも無料で」――急遽テレワークを導入した中小企業の顛末記(39) CMSを使わずに原稿をクラウド管理、しかも自動校正付き!【テレワーク顛末記】 - INTERNET W
正確さと著者の声の間で苦悩する校正者の姿を描き出す一冊──『カンマの女王 「ニューヨーカー」校正係のここだけの話 』 - 基本読書
カンマの女王 「ニューヨーカー」校正係のここだけの話 作者:メアリ ノリス発売日: 2020/12/29メディア: 単行本(ソフトカバー)校正とは、印刷物などの文章が正しいのか(誤字脱字が存在しないか、文法的に正しいのか、事実に反する内容はないかなど(こちらは校閲ともいう))をチェックする行為のことをさし、大抵の本や... 続きを読む
ドキュメントの文章校正には、textlintが便利 - Cybozu Inside Out | サイボウズエンジニアのブログ
こんにちは! 開発部 テクニカルコミュニケーションチーム(以下、TCチーム)の原嶋です。 さてさて。 みなさん、ドキュメントの文章校正(以下、校正)ってどんな風にやっていますか? 目視チェックでバッチリだぜ!という方も もちろんいると思うのですが、チェックポイントが多いと指摘が漏れてしまいがちですよね。... 続きを読む
文章を書きながら推敲できるメモ帳アプリ 校正や単語の言い換えをボタン1つで - ITmedia NEWS
NTTレゾナントが、ボタン1つで文章を校正したり、ある単語の別の表現を検索したりできるメモ帳アプリ「idraft by goo」をリリース。ブログや資料の文章をより表現豊かにできるという。 NTTレゾナントは7月28日、文章を書きながら推敲(すいこう)できるスマホアプリ「idraft by goo」(無料)を発表した。ユーザーは、ボ... 続きを読む
校正と校閲は厳密には役割が違い、校正は乱暴に言うと原稿とゲラを読み比..
校正と校閲は厳密には役割が違い、校正は乱暴に言うと原稿とゲラを読み比べて違いがないか確認したり、赤字が反映されてるかチェックする仕事。本の内容にはタッチしない。 単純作業だけに向いてる人と向いてない人の差が激しい。 一方、校閲は原稿を読み込み、間違いがないか確認をする仕事。文法的な誤り、作品内での... 続きを読む
クリエイターに編集や校正の技術が必須の時代 - やしお
ここ最近で、平田オリザやソフトバンク新入社員が叩かれたり、あるいはナイナイ岡村への矢部の公開説教が批判されたりするのを見かけた。論旨そのものはおかしくなくても、細部や印象で違和感を持たれると叩かれてしまう。 それを防ぐには、先回りして叩かれポイントを潰しておけばいいのだけど、それは作家的な能力(コ... 続きを読む
「ネットで無料で読めるのに何でお金を出してまで書籍を買うんですか?」の回答例 - Togetter
#ネットで無料で読めるのに何でお金を出してまで書籍を買うんですかの回答例 ばっか、お前出版編集と校正通してんだぞ? いわば俺という小麦が二回ふるいにかけられてきめ細やかになってるんだぞ? それにイラストレーターという卵と牛乳と砂糖が入って完成してみろ! ほらホットケーキだ! え? 続きを読む
「校閲・校正ができるAI」、みずほ銀が広告制作などに導入 チェック業務を効率化 - ITmedia NEWS
凸版印刷が「AI校閲・校正支援システム」をみずほ銀行に提供。みずほ銀は同システムを、パンフレット制作時の専門用語のチェック業務などに活用している。実証実験で有用性を検証したため、導入に踏み切ったとしている。 凸版印刷は1月8日、AI技術を活用して文章の誤りを指摘する「AI校閲・校正支援システム」を、みずほ... 続きを読む
Pythonを用いたKaggle入門書を2020年3月に講談社から出版します - u++の備忘録
このたびご縁があり、Pythonを用いたKaggle入門書を講談社から出版する運びとなりました*1。現在デザインや校正などを進めている段階で、発売開始は2020年3月を予定しています。 同人誌ながら累計2500部以上を売り上げている『Kaggleのチュートリアル』*2を執筆したカレーさんとの共著です。 私がQiitaに投稿した「Kaggl... 続きを読む