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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users不安な毎日なので『ドラゴンズドグマ』を始めたが、厳しいご時世だよな……|surumeikaman
もともとは2012年のRPGだが、当時のオープンワールド・アクションRPGとして考えてもよくできている。むしろ、2012年の作品とは思えないほど、キャラメイクで作られた汎用のNPCたちと冒険しても共闘感が出ている。 わいわいNPCとして雇えるポーンは「感情が薄い」という設定があり、これはきっと会話の不自然さを誤魔化す... 続きを読む
『真・女神転生V』の海外IGNレビューがネタバレだらけだったので、ほかの海外メディアも読んでみたら、ほぼなかった|surumeikaman|note
※海外本家IGNへのリンクはありません 11月11日に発売となる『真・女神転生V』。先日の11月4日に海外でも一斉にレビューが解禁されて、日本でも海外でも盛り上がりを見せています。 しかし…。 海外のレビューサイトの中には、いわゆる「ネタバレ」を平気で入れてくるものもあり、とても困った事態に。とくに、真・女神転... 続きを読む
真シリーズにおける原点にして、その後のイメージを決定づけた呪いのような名作。初代『真・女神転生』にはメガテンシリーズに必要なすべてが詰まっている|surumeikaman|note
真シリーズにおける原点にして、その後のイメージを決定づけた呪いのような名作。初代『真・女神転生』にはメガテンシリーズに必要なすべてが詰まっている ※ゲームライターマガジンの記事ですが、noteの「全力で推したいゲーム」のコンテストにタグ付けしているので、無料で読めるようにしています。 『ペルソナ』シリー... 続きを読む
インド神話とデジタルが融合した新・女神転生。『アバタールチューナー』を2作セットにしてHDリマスターで遊びたい!|surumeikaman|note
ファミコン時代からオカルトとデジタルを混ぜたRPG『女神転生』シリーズを世に送り出し、神や悪魔を取り扱わせたら並ぶ者がいないメーカー・アトラス。今や『ペルソナ5』で海外ユーザーの取り込みにも成功し、オカルトでコアなRPGと、若者向けのライト(アトラス基準)なRPGをバランスよく出せるメーカーに成長していま... 続きを読む
取捨選択できないオタクが全方位に喧嘩を売った『YIIK: A Postmodern RPG』を、なぜか嫌いになれないという話|surumeikaman|note
取捨選択できないオタクが全方位に喧嘩を売った『YIIK: A Postmodern RPG』を、なぜか嫌いになれないという話 海外でも有名な日本製RPG『MOTHER』シリーズ。昨今ではインディーゲームのなかでも『MOTHER』に影響を受けたRPGがリリースされて好評だったり、好評じゃなかったり、まあいろいろあるのですが、なんだかかんだ... 続きを読む