はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ nobushiromasaki

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 4 / 4件)
 

定刻を何時間過ぎても依頼物が届かない。出勤するはずの職人が勝手に2日間休む。というか、二度と工場に現れない。それが、明治期までの日本人だった話

2024/09/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 64 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 定刻 太陽暦 二度 職人 明治期

正木伸城 @nobushiromasaki 定刻を何時間過ぎても依頼物が届かない。出勤するはずの職人が勝手に2日間休む。というか、二度と工場に現れない。正月のあいさつ回りだけで幾日も費やす。「なんと時間にルーズで、悠長な!」と海外の人があきれる存在。それが、明治期までの日本人だった。日本が太陽暦や定時法を導入したの... 続きを読む

「それでも叱ることには意味がある」という執着をぶった斬ってくれる。脳・神経科学などの知見から、叱ることには「効果がない」と語る『「叱れば人は育つ」は幻想』

2024/08/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 462 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 知見 執着 幻想 神経科学 意味

正木伸城 @nobushiromasaki めちゃ面白い。「それでも叱ることには意味がある」という執着をぶった斬ってくれる本。叱っても人は育たない。「叱る」を必要悪だと思っている人は多いが、間違いだ。以下の言葉はむしろ危険。①「怒る」はダメだが「叱る」は必要。②叱らないと打たれ弱い人間になる。③叱らないと学ばない――そ... 続きを読む

凄い本だ。人類史に関しては『サピエンス全史』が先例だが、専門家による人類史再検討書・素描書が『万物の黎明』の話→興味津々の声が集まる

2024/05/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 212 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 万物 黎明 先例 サピエンス全史 ヒストリー

正木伸城 @nobushiromasaki 凄い本だ。 今後数十年は本書が人類史に関する議論の土台になるだろう。ビッグ・ヒストリーは万人にウケる。『サピエンス全史』もその先例だが、著者のハラリは専門家ではない。一方で、本書は専門家による人類史再検討書・素描書である。この本を読めば、『サピエンス全史』のヤバさがよくわ... 続きを読む

幼児がベランダを登れるかという検証動画を見て夫と「怖いね〜」と話してたら横にいた娘から恐ろしい一言が

2022/11/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 331 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ベランダ 幼児 一言 検証動画 百聞

BuzzFeed Japan News @BFJNews 【危険】相次ぐ子どもの転落事故。 東京都などの実験では、ベランダの柵と同等の高さ(110cm)でも、条件によっては4歳や6歳の子どもの多くが登れてしまうことが明らかに。 中には数秒で登り切る子も。2歳児でも、15秒ほどで登ってしまったケースもありました。 pic.twitter.com/dUaAqkcdK... 続きを読む

 
(1 - 4 / 4件)