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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersあたりまえインタフェース - masui - Scrapbox
簡潔で便利なインタフェースは 業者が作るものだ という意識が蔓延してないだろうか? たとえばAppleが便利なインタフェースを発表したら、「なるほどメーカが工夫したんだな、便利そう」とは思っても「これは論文になってるのかな」と気になる人は少ないと思う。 そういう例は昔からとても多いと思われる。 Suica や 自動ドア は論文になってないだろうし、誰もが使う GUI や開発者が使う Interfa... 続きを読む
Twitterクラッキング経緯 - masui - Scrapbox
110.147.140.37 - - [08/Apr/2017:00:00:14 +0900] "GET /masui@pitecan.com/Amazon123456 HTTP/1.1" 200 121669 "http://episopass.com/" "Mozilla/5.0 (Windows NT 10.0; Win64; x64) AppleWebKit/537.36 (KHTML, ... 続きを読む
はじめてiPhoneを見たときの感想 - masui - Scrapbox
自分が Palm を使ってたときと比較すると問題点がはっきりする。 Palm上では以下のような使い方をしていた。 続きを読む
Surface Bookをあきらめた理由 - masui - Scrapbox
IoT時代の認証技法を考える【連載:増井俊之】 - エンジニアtype
増井俊之の「世界の不便を退治しよう」 増井俊之(@masui) 1959年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。ユーザーインターフェースの研究者。東京大学大学院を修了後、富士通半導体事業部に入社。以後、シャープ、米カーネギーメロン大学、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Appleなどで働く。2009年より現職。携帯電話に搭載される日本語予測変換システム『POBox』や、iPh... 続きを読む
世界の不便を退治しよう~電車を快適にする技術【連載:増井俊之】 - エンジニアtype
増井俊之(@masui) 1959年生まれ。慶應義塾大学環境情報学部教授。ユーザーインターフェースの研究者。東京大学大学院を修了後、富士通半導体事業部に入社。以後、シャープ、米カーネギーメロン大学、ソニーコンピュータサイエンス研究所、産業技術総合研究所、Appleなどで働く。2009年より現職。携帯電話に搭載される日本語予測変換システム『POBox』や、iPhoneの日本語入力システムの開発者とし... 続きを読む
masui / Web時代のユーザインタフェース研究 - Glide
Please note that Glide no longer supports Internet Explorer versions 7 or 8. 続きを読む
常時ONの時代 : masuiのblog
家庭で使う大抵の機器は使うときだけ電源を入れるものであり、 電源スイッチでON/OFFするようになっている。 電源ON/OFFしないのは冷蔵庫ぐらいだったかもしれない。 一方、最近のネットのルータやWiFiアクセスポイントは電源ONのままにしてあるのが普通だろうし、 パソコンやハードディスクの電源を切らずに使ってる人も多いだろう。 テレビやクーラーなども実は常に電源ONになっていて いつでもリモコ... 続きを読む
hueからの意識改革 : masuiのblog
ネットから制御可能な hue というLED電球が面白い。 iPhoneやAndroidのアプリから明るさをコントロールできるうえに、 公開APIを使えばパソコンからネット経由で自由に制御することができる。 ネットから制御できる電球はいろいろ提案されているのだが、 今すぐ買ってすぐ便利に使えるところがありがたい。 赤外線リモコンを使ってワイヤレスに制御できる電灯は現在普通に売られているし、 ネットか... 続きを読む
計算機環境の進化 : masuiのblog
1991年ごろ、私は$4000で買ったNeXTStationという計算機を使っていた。 NeXTStationはSteve JobsがAppleを追い出されて作ったNeXT社で作ったUnixワークステーションである。 「メガピクセル」ビットマップディスプレイの上でNeXTstepウィンドウシステムが動き、 Interface BuilderというGUI作成ツールとObjective-Cでアプリを作... 続きを読む
色覚異常 : masuiのblog
「色盲」という言葉が差別語と思われているためか、最近「色覚異常」という言葉をよく聞くようになった。目が見えない人や状態を「盲」と呼んだり色の区別ができない人や状態を「色盲」と呼んだりするのは、人間の特性を表現しているだけであって、本来差別的な意味は無いはずである。「髪が黒い」とか「背が高い」とかと同じである。「盲」な人間を差別する人がいてはじめて差別になるわけで、「盲」という言葉自体が差別的なわけ... 続きを読む