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タグ THE FOUNDER

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フィロソフィーのダンス「ダンス・ファウンダー」MV - YouTube

2017/11/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Album ヤマモトショウ YouTube フィロソフィー

Music Video Directed By 陸陸 慧安 Anne Luc Shooted at Shibuya Club Quattro 2017/10/07 From 2nd Album「The Founder」2017/11/22 On Sale ダンス・ファウンダー 作詞、ヤマモトショウ、作編曲 宮野弦士 振り付け ミキティー本物 何万年前からきこえる DNAにつきささるオンビート ここ... 続きを読む

第11回「消費者行動予測と、将来のマーケティングの世界観」 :THE FOUNDER(第6期):続・起業家日記:VentureNow(ベンチャーナウ)

2013/05/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 僕たち 限界 顧客 ビッグデータ VentureNow

企業に蓄積された膨大なデータを解析することで、今まで見えなかった顧客の姿が見えてくるのではないか――― マーケティングにおける「ビッグデータ」的な考え方であるが、僕たちは、そうした可能性を2005年から追求してきた。そして、早くから取り組んできたからこそ、その可能性と同時に限界も見てきた。その経験から、僕たちは今、次の可能性を時代に先駆けて追求している。 1社が持つデータから顧客の姿を見ようとする... 続きを読む

第8回「<リスクではなく責任> 10年目の責任 〜 IPOすること」 :THE FOUNDER(第6期):ベンチャーを続けてきて 〜この10年の中間報告〜:VentureNow(ベンチャーナウ)

2013/04/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip きっかけ 事業 VentureNow ベンチャーナウ リスク

正直事業を始める前は、失敗したときどうするのかという「リスク」をイメージし、そのリスクを減らす事を考えていました。しかし事業を始めてみると、背負っているのは「リスク」ではなく、「責任」なんだと実感してきます。 確かに事業を始めるきっかけは、ひらめきや思いつきだったりするのかも知れません。ただ最近思うのは、「こういうのがあったらいいな」だけではなく、「こういうのを10年・20年つづけていくという「決... 続きを読む

第9回「日本のベンチャーは英語で情報発信すべき」 :THE FOUNDER(第6期):破壊的イノベーションの軌跡:VentureNow(ベンチャーナウ)

2013/04/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip VentureNow ベンチャーナウ イノベーション 軌跡

「破壊的イノベーションの軌跡」 株式会社サンブリッジ グローバルベンチャーズ 代表取締役社長 法政大学経営大学院 客員教授 平石郁生 初めてのロシア 2008年5月、僕は生まれて初めて「ロシア」を訪ねた。インタースコープに出資してくれていた商社の友人が、ロシア第2の都市、サンクトペテルブルクに駐在しており、また、BRICSという言葉がバズワードだったこともあり、友人のスケジュールと合わせて、ロシア... 続きを読む

第5回「ネットバブル前夜。原宿コーポ別館」 :THE FOUNDER(第6期):破壊的イノベーションの軌跡:VentureNow(ベンチャーナウ)

2013/03/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 5 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip VentureNow ベンチャーナウ イノベーション 軌跡

「破壊的イノベーションの軌跡」 株式会社サンブリッジ グローバルベンチャーズ 代表取締役社長 法政大学経営大学院 客員教授 平石郁生 僕はあの時の「目の挨拶」が、ウェブクルーの上場に伴う「キャピタルゲイン」に繋がったと思っている。 1998年の秋。僕は名古屋から在来線で約1時間ほど電車に揺られたところにある「春日井」という駅に降り立った。改札を出ると、白いウィンドブレーカーを着た渡邊さんが、駅前の... 続きを読む

第4回「足りている状況なんて一度もない」 :THE FOUNDER(第6期):ベンチャーを続けてきて 〜この10年の中間報告〜:VentureNow(ベンチャーナウ)

2013/03/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip VentureNow ベンチャーナウ ベンチャー 中間報告

今回も昔のコラムにリンクして書いてみます。 第4回 「なにもなかった(笑)」(July 11 , 2001) http://www.venturenow.jp/founder/001yoshimatsu/2001/07/post_3.html 起業したとき何もなかったことをつらつら書いています。当時は「俺ってこんなに何もなくても起業できたよ(すごいでしょ)」的なノリで書いてるのが伝わってきて恥ずか... 続きを読む

第4回「ベンチャービジネスの元祖アスキーへ」 :THE FOUNDER(第6期):デジタル情報革命の潮流の中で:VentureNow(ベンチャーナウ)

2013/03/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 神童 VentureNow ベンチャーナウ アスキー 潮流

「デジタル情報革命の潮流の中で」 インターネット総合研究所 代表取締役 所長 株式会社ブロードバンドタワー代表取締役会長兼社長CEO 藤原 洋 パソコンの天才西さんからの誘い 1983年、パソコンの天才西さん(当時西さんと並んで、ビル・ゲイツと孫さんは、それぞれパソコンの神様、パソコンの神童と呼ばれていた)との出会いは、私の人生を大きく変えました。アスキーの創業副社長であり、No.1のパソコン雑誌... 続きを読む

第3回「リスク? やっぱりリスクじゃなかった」 :THE FOUNDER(第6期):ベンチャーを続けてきて 〜この10年の中間報告〜:VentureNow(ベンチャーナウ)

2013/03/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 破綻 起業 VentureNow ベンチャーナウ コラム

10年前のコラムと比較して書こうってことだったので、今回は<第3回「リスク?」 (July 04 , 2001)>について書きたいと思います。 多くの人に「よくリスクとりましたね」といわれますが、本当にリスクではありませんでした。この質問を受ける度に、起業した後の「結果」のイメージに大きな違いがあるなーと感じています。 上記の質問をしてくる方の結果のイメージは、 起業→「成功」or「破綻」 成功し... 続きを読む

第3回「破綻。」 :THE FOUNDER(第6期):私も履歴書:VentureNow(ベンチャーナウ)

2013/03/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip VentureNow ベンチャーナウ 破綻 履歴書 第3回

即死レベルの打撃 社会問題へと発展したQ2サービス。対策としてダイヤルキューネットワークを含む専業数社が幹事となり、2月には「日本電話倫理協会」を設立し、自主規制を始めるなどの動きもとっていました。しかしながら世論の批判の波をかわし切れず、大企業は飛び火を恐れて番組提供を打ち切りはじめていました。これを受けて、91年の年明けからQネットセンターの売上は急速に落ち込みはじめていたのです。人気のある番... 続きを読む

第2回「起業から企業へ その2 ― 成長する会社」 :THE FOUNDER(第6期):ベンチャーを続けてきて 〜この10年の中間報告〜:VentureNow(ベンチャーナウ)

2013/03/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip cosme VentureNow ベンチャーナウ 債務超過

会社をスタートして3年、ネットバブルの崩壊、債務超過などありましたけど、会社自体は順調でした。@cosmeを使ってくれるユーザーが増えている。クライアントも話を聞いてくれるようになった。なにより会社全体にどんどん成長していく空気が流れていました。ある意味毎日が文化祭の前日のようなテンションで、組織も3人→10人→20人と順調に大きくなっていたところです。 「このままいけるだろう」と思っていたのです... 続きを読む

 
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