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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersSC-88Pro復刻版がVST/AUで登場だ!Sound Canvas VAがお披露目 : 藤本健の“DTMステーション”
今年1月に登場して大きな話題になったSound Canvas for iOS。往年の名機、SC-88Proそっくりのユーザーインターフェイスを持ち、SC-88ProやSC-55、SC-8820の音色マップをすべて網羅する形で誕生したこの音源は、国内はもちろん、海外でも大ヒットとなりました。そうした中、当初から「VSTやAudioUnitsに対応したプラグイン版が欲しい!」という声は多くありましたが... 続きを読む
Sound Canvas for iOS徹底活用術[応用編] ~ 外部音源としてコントロール、レコポ・クローンも!? : 藤本健の“DTMステーション”
SC-88ProやSC-55などのサウンドを再現するiPad/iPhoneアプリとしてRoland自らがリリースしたSound Canvas for iOS。前回の記事では、基本編ということでiPad単体、iPhone単体での使い方について見てきましたが、今回はこれをWindowsやMacと接続してコントロールするという方法について紹介していきます。 その昔、カモンミュージックのレコンポーザで打ち... 続きを読む
「SC-55」や「SC-88」がiOSアプリで復活、ローランドが「SOUND Canvas for iOS」発売 -INTERNET Watch
ニュース 「SC-55」や「SC-88」がiOSアプリで復活、ローランドが「SOUND Canvas for iOS」発売 (2015/1/29 12:10) ローランド株式会社は29日、iOSアプリ「SOUND Canvas for iOS」をiTunes Storeで発売した。価格(税込)は2000円だが、2月10日まで特別価格1500円。iOS 8.1.2以降に対応する 1990年代にDTM... 続きを読む
DTMの名機「SC-88」から異端児シンセ「CZ」まで──レトロシンセがiPadでよみがえる姿を楽器フェアに見た (1/3) - ITmedia ニュース
Sound Canvasとは、ローランドが1991年から販売しているDTM用音源の元祖・本家と言ってもよい製品シリーズで、SC-55、SC-88といった名器を生み出し、数多くのデスクトップミュージシャンが育っていった。このサウンドフォーマットである、GS音源が事実上の標準として、NIFTY-ServeのFMIDIをはじめとするパソコン通信で、作成した音楽データが流通していた(業界標準としてはGM音... 続きを読む