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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users星野源『POP VIRUS』が変えたJ-POPの常識 有泉智子×YANATAKE - インタビュー : CINRA.NET
「『POP VIRUS』は『音楽的に攻めたものは大衆にウケない』っていう言説を、本当にただの言い訳にしてしまった」。 音楽雑誌『MUSICA』編集長の有泉智子は、星野源が昨年末に発表した『POP VIRUS』についてこのように語った。2018年12月19日にリリースされ、4週にわたってオリコン週間アルバムチャート1位に輝き続けた同... 続きを読む
今、音楽シーンの先端では何が起こっている? 有泉智子×柴那典 - インタビュー : CINRA.NET
2010年代後半の今、日本の音楽シーンのエッジはどういうところにあるのか。そういうことをテーマに、音楽雑誌『MUSICA』編集長の有泉智子と語り合った。1つのキーとなるのは、yahyelやD.A.N.やDATSなど、ここ数年で頭角を現しつつある先鋭的なスタンスを持ったバンドたち。彼らは、海外のビートミュージックと同時代的な... 続きを読む
鹿野 淳に聞く、音楽フェスの現状と可能性「ロックミュージックを今の時代なりに位置づけたい」 | Real Sound|リアルサウンド
『VIVA LA ROCK 2017』インタビュー 鹿野 淳に聞く、音楽フェスの現状と可能性「ロックミュージックを今の時代なりに位置づけたい」 リアルサウンドの連載「フェス文化論」では、過去2回にわたってロックフェスティバル『VIVA LA ROCK』のプロデューサー鹿野 淳氏のインタビューを行ってきた。 音楽雑誌『MUSICA』発行人でもある鹿野氏は、『ROCK IN JAPAN FESTIVA... 続きを読む
「音楽メディアってどうなるか?」- MUSICA 鹿野淳氏×ナタリー 大山卓也氏 トークセッションまとめ-ノート|U-NOTE【ユーノート】-イベントまとめプラットフォーム
「音楽メディアってどうなるか?」- MUSICA 鹿野淳氏×ナタリー 大山卓也氏 トークセッションまとめ 【対談の経緯】 鹿野 淳 氏が音楽雑誌「WHAT's IN?」、「PATi・PATi」の休刊に対し、 「雑誌の衰退は音楽ジャーナリズムの衰退だ」とFacebookに綴ったところ、ナタリーを作り上げた大山卓也 氏から「WEBでも音楽ジャーナリズムは生み出せる筈だ」という正しい提案をもらい、そこか... 続きを読む
僕が音楽雑誌を読まなくなった理由 : pitti blog
まず僕が一番音楽雑誌を読んでいた時期は「rockin'on」「ROCKIN'ON JAPAN」「MUSICA」「snoozer」「bridge」「ミュージックマガジン」を定期購読し、音楽からは外れるけど「CUT」「SIGHT」を読んでいました。「音楽と人」も内容次第では買い、他の雑誌もいろいろ本屋で立ち読みしていました。時期としては2004年から2010年くらいの間だったと思います。それがここ2年... 続きを読む