ミニマリストは幸せになれるのか？｜人生哲学？節約術？新しい生活様式？経済社会学者・橋本 努が語る、ミニマリストのリアルとは｜LIFULL STORIES

2024/03/01 106 users ミニマリズム ミニマル ミニマリスト 内閣府 リアル

ミニマリストとは、必要最小限＝ミニマルのもので生活する人たちのことです。ミニマリストたちの本は軒並みベストセラーとなり、2015年には「ミニマリスト」が流行語大賞にノミネートされるほど「ミニマリズム」は社会現象となりました。 2019年の内閣府の世論調査※によると「物質的にある程度豊かになったので、これか... 続きを読む

障がいがあるからおしゃれを諦めなきゃ、なんてない。 - 平林 景 | LIFULL STORIES

2021/07/16 238 users 平林 ボトムズ デイサービス 傍ら 障がい

「福祉×オシャレで世の中を変える」をモットーに、福祉業界で多彩な活躍をする平林景さん。自身が立ち上げた発達障がいのある子どものための放課後等デイサービスを運営する傍ら、2019年には「一般社団法人日本障がい者ファッション協会」を立ち上げ、性別や障がいの有無、年齢にかかわらず全ての人がはけるボトムス「bo... 続きを読む

人の話を聞き取れないから教師にはなれない、なんてない。【前編】 - 真壁 詩織 | LIFULL STORIES

2021/06/28 57 users 真壁 ＡＰＤ 詩織 教師 前編

「聞こえるのに聞き取れない」──そんな矛盾したような症状を示す、APD（聴覚情報処理障害）。これは、聴力自体に異常はないものの、脳機能に何らかの問題があることにより、「聞こえた音声を言葉として識別する」作業が困難になる障がいである。このAPDの症状と試行錯誤しながら向き合い続け、2020年春、教師になる夢を... 続きを読む

ルッキズムは男性には関係ない、なんてない。 - トミヤマユキコ | LIFULL STORIES

2021/05/27 309 users トミヤマユキコ トミヤマユキコさん ルッキズム ブサイク 著書

大学講師・ライターのトミヤマユキコさんは、著書『少女マンガのブサイク女子考』でルッキズムの問題に取り組んだ。少女マンガの「ブサイクヒロイン」たちは、「美人は得でブサイクは損」といった単純な二項対立を乗り越え、ルッキズムや自己認識、自己肯定感をめぐる新たな思考回路を開いてくれる。トミヤマさんの研究... 続きを読む

“美しいが善し”、なんてない。 - 山﨑ケイ | LIFULL STORIES

2021/04/23 164 users

「ちょうどいいブス」のキャッチフレーズで人気の芸人、相席スタートの山﨑ケイさん。小学生の頃から読んでいた少女漫画で繰り広げられるような恋愛に憧れるものの、現実はそうではなかったことから、「容姿」について意識し始めたのが中学生のときだったという。2018年には初のエッセイ集『ちょうどいいブスのススメ』... 続きを読む

引きこもりは社会復帰できない、なんてない。 | LIFULL STORIES

2021/02/19 361 users 社会

「ルネッサ～ンス！」で一世風靡（ふうび）したお笑いコンビ・髭男爵。世間から「消えた」「死んだ」と言われることもある彼らだが、今も立派に生きている。ツッコミ担当の山田ルイ53世さんの著書『ヒキコモリ漂流記』『一発屋芸人列伝』から、生き方のヒントをもらった。 早くから“神童”っぽいなと自分で思っていた。勉... 続きを読む

子どもは働いちゃいけない、なんてない。 | LIFULL STORIES

2020/09/10 139 users 子ども

中学生ながら起業家として活動する加藤路瑛さん。2018年12月13日に株式会社クリスタルロードを設立したが、なぜ起業することにしたのだろうか。幼少の頃、父親の働く姿に憧れを持ち、その頃から“働きたい”という思いは強かったそうだが、一般的には学校の授業もあれば友人とたくさん遊びたいと考える年頃だ。「中学生」... 続きを読む