タグ IOPS
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersRDS MySQL と MariaDB が R5 インスタンスの最大ストレージサイズを拡張
R5 インスタンスタイプの使用時に、Amazon RDS for MySQL および Amazon RDS for MariaDB で最大 64 TB のストレージを備えたデータベースインスタンスを作成できるようになりました。従来、R5 インスタンスがサポートしていたストレージサイズは 16 TB でした。新しいストレージ上限は、プロビジョンド IOPS (IO1) およ... 続きを読む
さくらVPSの2Gプランに移行してWordPressがサックサックになった | Webセキュリティの小部屋
このサイトは、さくらVPSの1Gプラン(メモリ1GB、HDD)で4年間ほど運用してきましたが、ここ1年くらいは毎日といっていいくらい応答なしになり、サーバーの管理画面で強制再起動をかけていました。 原因はディスクI/Oの多さにあるようで、IOPS 制限でサーバーが落ちてしまうことが頻発していました。しかし、どの程度ディスクI/Oがあると制限がかかるのかさくらインターネットは公開しておらず不満が募っ... 続きを読む
「パブリッククラウドで最大の仮想マシン」、Azureが最大32物理コア、450GBメモリ、6.5TB SSDの仮想マシン「Gファミリー」と、IOPSが5万以上/レイテンシ1ミリ秒以下の「プレミアムストレージ」
マイクロソフトは20日(米国時間)に開催されたイベント「Microsoft Cloud Briefing」において、データ処理向けの高性能仮想マシン「Gシリーズ」のリリースを発表しました。 Gファミリーは最大で32コア、448GBメモリ、6.5TBのストレージを提供。コアについては「Dedicated Core」(専用コア)と説明されているため、基盤となるXeonプロセッサの物理コアがそのまま割り... 続きを読む
Fusion-io、微細化したNANDチップを採用しつつ性能を向上させた新フラッシュストレージ「ioMemory PX600/SX300」販売開始。エンタープライズ向けとハイパースケール向け - Publickey
新製品はエンタープライズ向けにデータベースやサーバ仮想化などの用途を想定し、性能を重視した「ioMemory PX600」と、オープンソースなどを用いて大規模処理を構築するなどの用途を想定したハイパースケール向けの「SX300」の2つ。最大容量はそれぞれ5.2テラバイトと6.4テラバイト。 両機種とも従来製品に対してスループットや読み込み、書き込みのIOPSなどの性能を向上させたほか、新しいエラー... 続きを読む
ビッグデータ基盤、注目の3分野 - 性能のためにHDDを並べるのはムダ:ITpro
米ネットアップ 製品オペレーション担当バイスプレジデントのタイ・マッコーニー氏(左)、 FlashRay担当シニアバイスプレジデントのブライアン・パウロフスキー氏 フラッシュには、レイテンシーが短い、フットプリントが小さいなどのメリットがある。HDDのみを利用している顧客を見ると、IOPS(1秒間に可能なI/O回数)とレイテンシーの要求に応えるために、オーバープロビジョニングしてきた。つまり、容量... 続きを読む
サムスンからmSATAで初の1TB SSD 840 EVO mSATA、今月出荷 - Engadget Japanese
サムスンが mSATA フォームファクタのSSD製品 840 EVO mSATA を発表しました。容量ラインナップは120GB、250GB、500GB、1TB。サムスンでは、mSATAタイプで容量1TBを達成したSSDは世界初としています。 1TB版の仕様は、シーケンシャルリードが540MB/秒、ライトが520MB/秒。ランダムアクセスはリード 98000 IOPS,ライト90000 IOPS。本... 続きを読む
ストレージサブシステムのサイジング | ツチノコブログ
サイジングでよく出てくる言葉 iops 「input output per second」 ディスクが1秒間に処理できるI/O要求数。(プラッターをシークし移動する平均時間+ディスクを書き込み位置へ回転させるための平均時間+ディスクに書き込む時間) ここでミソとなるのがプラッターなどの移動時間がすべての処理で含まれているということ。 180iopsならその180すべての処理にプラッターの移動時間が... 続きを読む
4,000IOPS EBSのベンチをとってみた - まめ畑
2013-05-08 4,000IOPS EBSのベンチをとってみた 今日、Amazon Web Services Blog: Provision Up to 4,000 IOPS per EBS Volume, New Marketplace Supportで発表があったとおり、EBSで設定できるIOPSが4,000IOPSまで、Disk容量も1TBまで使えるようになりました。 今までは、2,0... 続きを読む
SSDを賢く保守するための4つの秘訣 - TechTargetジャパン データセンター
SSD(ソリッドステートドライブ)は「値段が高すぎる珍しい存在」から「必須アイテム」へと変わってきた。とはいえ、HDDを全てSSDに置き換えるには、まだ費用対効果が十分ではない。1Gバイト当たりの価格では、従来型のHDDの方がまだはるかに安価だからだ。ただし、I/OスループットやIOPS(1秒間に処理できるI/O数)が重要となる場面では、SSDが断然有利だ。 保守という観点では、SSDには回転式ド... 続きを読む
ftp-adminの憂鬱: RAID-Zの読み込みのIOPSはなぜ低いのか
2013年1月22日火曜日 RAID-Zの読み込みのIOPSはなぜ低いのか Tweet 現在ftp.jaist.ac.jpはストレージの性能不足に悩まされています。ピーク時にストレージのI/Oが飽和して、スループットがやや低くなることがあります。 ストレージは11本のHDDで組んだRAID-Z2を2組たばねて構成しています。ストレージの読み込みのIOPSは、HDDが22本あるのに約600しか出ませ... 続きを読む
Provisioned IOPSの検討 - JPOUG Advent Calendar 2012 - SH2の日記
2012年9月にAmazon RDSでProvisioned IOPSというサービスが利用できるようになりました。本日はこれを題材にして、IOPSを保証するということについて勉強していきたいと思います。このエントリは、JPOUG Advent Calendar 2012の17日目となります。16日目は@maroon1stさんでした。Amazon RDSについては、@horiuchiさんが15日目の... 続きを読む
/var/log/oza.log: Auto Commit Memory に関するメモ
Jan 13, 2012 Auto Commit Memory に関するメモ Fusion IO が,Auto Commit Memory という新技術のプレスリリースをした.プレスリリースによると,数十億 IOPS という驚異的な性能が出るということだが,PCI Express の Bus を介して毎回 commit しているとすると,明らかに物理性能を超えており,ホントにデータの永続化が保証さ... 続きを読む
Hardwareの基礎性能を測定するためのツール - dann@webdev - dann's portal
インフラの性能でアプリケーションの性能限界が決まってしまうため、Hardwareの基礎性能を把握しておくことはとても重要です。以下では、Hardwareの基礎性能を測るための各種ツールを紹介します。 ディスク用ツール - fio DBサーバーなどのI/O intensiveなサーバーで、Random Read/WriteのIOPSの限界でアプリケーション性能が決まってしまうというのは良くあるのでは... 続きを読む