タグ BRUTUS.jp
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersなぜ人は音楽を演奏し、歌うのか。坂本龍一にも影響を与えた、民族音楽の“巨人”小泉文夫 | ブルータス| BRUTUS.jp
世界を聴いた男、小泉文夫 『世界を聴いた男』──これは、世界のあらゆる地域、あらゆる人々の間で綿々と受け継がれてきた「音」を求めて、取り憑かれたように世界中を駆け巡り、その収集/研究/紹介にすべてを賭した男の生涯を綴った評伝のタイトルである。 「民族音楽の巨人」、故・小泉文夫が日本の音楽界に残した膨... 続きを読む
「音楽を聴くこと」坂本龍一 | ブルータス| BRUTUS.jp
8年ぶりのオリジナルアルバム『async』を発表した坂本龍一さんは、「今、自分の聴きたい音楽は何だろう?」と自分の聴きたい音を探すことからその制作を始めました。 音楽を聴くこと BRUTUS なぜ音楽を聴くのか?と問われるとどう答えますか? 坂本龍一 聴くことの意味を考えると、耳が受動的な器官であるということを押... 続きを読む
菊地成孔の考える、YouTube的ジャズ入門。はじめてのジャズはネット検索から | ブルータス| BRUTUS.jp
昭和の時代。ジャズを聴き始めるなら、専門誌を読み、ジャズ喫茶でレコードを聴き、クラブで生演奏に触れるという流れが一般的だった。しかし、雑誌は廃刊、店舗も減少しつつある現在。初心者は一体、どの音楽家の、どんな作品から聴き始めればいいのだろうか。伝統のある音楽ゆえ、門外漢からは口が裂けても言えない現... 続きを読む
新興宗教ブームは悪なのか。 | ブルータス| BRUTUS.jp
当サイトでは、2021年3月31日以前更新記事内および2021年3月31日以前に刊行された本誌記事内の価格等は、原則税抜価格となります。 2021年4月1日以降更新記事内および 2021年4月1日以降刊行の本誌記事内の価格は、原則税込価格で表記しています。 ® Hearst Holdings, Inc. © 1945–2022 by Magazine house, ltd. (Tokyo) 続きを読む
ベテラン図書館司書から学ぶ 。検索では探せない、古くて新しい情報の集め方 | ブルータス| BRUTUS.jp
情報×図書館学 ガイド:小林昌樹(図書館情報学研究者) 「胃カメラを開発したお医者さんをモデルにした小説はありますか」「2つの絵を見比べて探す“間違い探し”はいつ誰が考案したのでしょう」 図書館のレファレンスサービスには、さまざまな質問が集まる。館内の資料をもとに司書が利用者の調べ物に必要とされる資料探... 続きを読む
毎月、数百枚の音楽ソフトを購入。若手屈指のコレクターが語るリスナー遍歴 | ポップカルチャーの総合誌『ブルータス』 | BRUTUS.jp
ニューエイジ、イタリアの前衛音楽、アニメ系などのコレクション 何度か断捨離していたり、新たな収集物のために毎月レコードを手放したりと、ここ10年くらい自転車操業ですが、新譜旧譜問わず毎月数百枚のレコードやCD、カセットなどを買ったりしています。 近年再評価されている日本のアンビエントや環境音楽。 今は少... 続きを読む
情報誌『ブルータス』、Webサイト版が11月15日オープン 過去5年分の記事が全て読める - ねとらぼ
マガジンハウスが、情報誌『ブルータス』の過去記事が読めるWebサイト版「BRUTUS.jp」を始動しました。11月15日の本格オープンを前に、ティーザーサイトを公開しています。 ティーザーサイトの段階では、バックナンバーの表紙のみ掲載されている 同誌には電書版やSNSこそあったものの、意外にもWebサイト版は初。当面は... 続きを読む