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新着順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersプログラミング素人の31歳が、カヤックに入社するまでの記録・ダイジェスト版 - Over&Out その後
雑記, iOS本日、CAREER HACKさんに、『失敗続きの窓際エンジニアが掴んだ最後のチャンス|iOS開発者 堤修一に訊く│CAREER HACK』というインタビュー記事を掲載していただきました。 この記事は2本立てとなっていて、実際にどうやってスキルを伸ばしていったのか、という後編につながるのですが、31歳のおっさんが、最初はディレクターとして応募したり、スクールに通ってプログラミングを勉強... 続きを読む
月間57億PV、300台のサーバを運用するミツバチワークスが編み出したインフラ技術
ミツバチワークスのエンジニアは、「月間57億PV」という巨大なトラフィックをさばくため、さまざまな技術を駆使してインフラを構築している。主と副の2本立てでデータベースを運用し、300台のサーバを使いながら「負荷の限界」に挑むエンジニアに、技術ノウハウを聞く。 ミツバチワークスが運営するケータイブログサービス「DECOLOG」は、異色のサービスである。10代後半から20代前半の女性に最も人気のあるケ... 続きを読む
電子書籍にはできない“消える短編小説”付きのミステリー「生者と死者」 - インターネットもぐもぐ
2014-03-18 電子書籍にはできない“消える短編小説”付きのミステリー「生者と死者」 ある日の午後、平積みの文庫から1冊を手に取ったお客さんが、通りがかった書店員を呼び止めた | 新潮文庫メール アーカイブス | 新潮社 これを読んで、ほしい!と思ってた泡坂妻夫さんの「生者と死者」(新潮文庫)買えた。長編ミステリーと“消える短編小説”の2本立て。 ……ってどういう意味かというと。こんな風に、... 続きを読む
映画『先生を流産させる会』の改変問題について考える - Devil’s Own −残骸Calling2−
f:id:DieSixx:20120312025815j:image 内藤瑛亮監督の自主映画『先生を流産させる会』の一般公開が決まった。剣呑としたタイトルから公開は危ぶまれていたが何とかがんばってくれたようだ。私は昨年のカナザワ映画祭で大畑創監督の『へんげ』(こちらも公開が決定。大のつく傑作です。)と2本立てで見て、このブログにも書いた。『先生を〜』は昨年の極私的な映画ベスト10の中に唯一ランクイ... 続きを読む