40代になって昔の邦画の面白さに気づいてしまった

2021/08/22 815 users 邦画 仁義 後悔 友人 普段

普段そんなに映画を観るタイプではないのだが 友人に勧められた黒澤明監督の『七人の侍』を観てから 40代にして初めて昔の邦画の面白さに気づいてしまった （もっと早く気づいていればと後悔） 最近観て面白かった昔の邦画は、 ・七人の侍（黒澤明監督、1954年公開） ・座頭市物語（三隅研次監督、1962年公開） ・仁義な... 続きを読む

商品開発もニーズを聞いてはいけない

2014/06/24 71 users ニーズ クライマックス 中盤 商品開発 天国

商品開発こそ、ニーズを聞いてはいけない 先日、塾生さんたちと夜食事をしながら話していました。 映画の話をしたときに、黒澤明監督の「天国と地獄」って映画の話題になった。 ボクは個人的に、この映画が黒澤監督の最高傑作のひとつだと思っています。 学生の時に見て、クライマックスのようなシーンが映画の中盤に出てくる。 「え～～～～！この後、どんな展開になるんだろう？」 と、ドキドキしたことを思い出しました。... 続きを読む

淡路恵子さん死去、８０歳…映画、ドラマで活躍　私生活は波乱万丈 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

2014/01/11 55 users 極秘 淡路恵子 腫瘍 食道がん 本名

淡路恵子さん死去、８０歳…映画、ドラマで活躍　私生活は波乱万丈 女優の淡路恵子（あわじ・けいこ、本名・井田綾子）さんが１１日午後５時２４分、食道がんのため、東京都港区の病院で死去した。８０歳。東京都出身。 昨年７月、腸に腫瘍が見つかり、極秘入院していたと女性誌で報じられていた。 　１９４８年、松竹歌劇団の養成学校である松竹音楽舞踊学校に４期生として入学。４９年、入団前の学校生の時に黒澤明監督に見い... 続きを読む

「ゴジラは誰の物か」泥沼裁判に　本多監督の遺族、東宝を訴える（BLOGOS編集部） - BLOGOS（ブロゴス）

2011/11/30 53 users BLOGOS ニューギン 東宝 ゴジラ ブロゴス

日本が誇る怪獣映画「ゴジラ」の関連商品の著作権をめぐって、泥沼の裁判に突入したことが11月30日に明らかになった。ニューギンが2010年に発売したパチンコ台「CRゴジラ～破壊神降臨～」のCMに対して、1954年の初代「ゴジラ」を監督した故・本多猪四郎氏の遺族が、1億2700万円の損害賠償を求めて、ニューギンや映画会社「東宝」など4社を10月13日、東京地裁に訴えた。 東宝の映画では、黒澤明監督の「... 続きを読む