タグ 音楽偉人伝
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users佐藤伸治(フィッシュマンズ)(後編) | 音楽偉人伝 第15回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。今回は今から20年前に急逝したフィッシュマンズ・佐藤伸治の後編を公開する。ポリドール・レコード移籍までの歩みを振り返った前編に続く今回は、フィッシュマンズが劇的な音楽的進化を遂げた活動中期以降の道のりを追う。プライベートスタジオを手に入れる... 続きを読む
佐藤伸治(フィッシュマンズ)(前編) | 音楽偉人伝 第14回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。6人目に取り上げるのはフィッシュマンズの佐藤伸治だ。佐藤の没後20年を経た今もなお、フィッシュマンズの楽曲は時代を超え多くのミュージシャンに影響を与え続けている。本稿では佐藤ならびにフィッシュマンズが残した足跡を前後編にわたり振り返っていく。... 続きを読む
SOFT BALLET | 音楽偉人伝 第13回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。6組目に取り上げるのはSOFT BALLETだ。遠藤遼一(Vo)、森岡賢(Computer Programming, Synthesizer, Piano, Vo)、藤井麻輝(Computer Programming, Synthesizer, Metal Percussion, Noise, Voice)の3人によって1988年に結成されたSOFT BALLET。彼らは妖艶... 続きを読む
忌野清志郎(RC時代前編) | 音楽偉人伝 第9回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。5人目に取り上げるのは忌野清志郎だ。ロック界のカリスマ、巨星、レジェンド、頂点……彼を形容する言葉はさまざまなものがあるが、いかにしてそう言われるまでになったのか。山あり谷ありの彼の生き様を、まずはRCサクセション(RC)時代からお届けしよう。書... 続きを読む
小室哲哉(後編) | 音楽偉人伝 第8回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。今回は昨年1月に音楽活動からの引退を発表した小室哲哉の後編。ここではプロデューサーとしての小室の源流を紐解いていく。彼のプロデューサーとしての気質、自分の“才能”を相手に苦闘する1人の男の生き様が垣間見えてくる。 文 / 青い惑星の愚か者 編集 / ... 続きを読む
小室哲哉(前編) | 音楽偉人伝 第7回 - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載。4人目に取り上げるのは小室哲哉だ。1984年にTM NETWORKのリーダーとして世に出た小室はシンセサイザーを操る作曲家として、そして90年代には“小室ファミリー”と呼ばれるアーティストたちの音楽プロデューサーとして一時代を築き上げるまでの存在となる。そん... 続きを読む
音楽偉人伝 第5回 | hide(前編) - 音楽ナタリー
日本の音楽史に爪痕を残すアーティストの功績をたどる本連載、3人目に取り上げるのは、今から20年前の1998年5月に急逝したhide。彼の風のように駆け抜けていった33年の歩みを辿ってみよう。まずは前編、地元横須賀での活動からX に加入するまでの道のりだ。坂道の多い港町らしく、平坦なところはほぼない。 hideが急逝し... 続きを読む
音楽偉人伝 第1回 | 西城秀樹(前編) - 音楽ナタリー
日本の音楽史に残るアーティストの功績を音楽的な側面からたどる本連載。初回で取り上げるのは、5月16日に死去した西城秀樹だ。“ヒデキ”が歌謡曲史に残した爪痕を、2回に分けて振り返っていく。 文 / 久保田泰平 編集・構成 / 木下拓海 ヒデキがヒデキになる前夜2018年5月16日、デビューから40年以上にわたって活躍を続... 続きを読む