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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersこの20年間で再評価された90年代のアルバムって何?|hashimotosan
今回は個人的に以前から気になっていた事について書いてみたいと思います。 きっかけは2022年に音楽メディア、Pitchforkが発表した「The 150 Best Albums of the 1990s」というこちらの企画でした。 1990年代にリリースされたアルバムの中で重要な意味を持つ、優れた作品を150枚選びランキング形式で発表するというこち... 続きを読む
100を超える主要な音楽メディアの「2023年の年間ベスト・アルバム」を集計 TOP50リスト発表 - amass
100を超える主要な音楽メディアの「2023年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2023年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2023年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポ... 続きを読む
ヒットの固着──Spotifyチャートから見えてきた停滞する日本の音楽(松谷創一郎) - 個人 - Yahoo!ニュース
動かないヒット ヒットが動かない──日本の音楽シーンで奇妙な現象が起きている。とくにそれは、音楽メディアの中心となりつつあるストリーミングサービスで生じている。 それが確認できるのは、世界でもっともユーザー数の多いSpotifyだ。そこでは、73か国・地域とグローバル(全体)の200位までのチャートが公開されて... 続きを読む
100を超える主要な音楽メディアの「2022年の年間ベスト・アルバム」を集計 TOP50リスト発表 - amass
100を超える主要な音楽メディアの「2022年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2022年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2022年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポ... 続きを読む
100を超える主要な音楽メディアの「2020年の年間ベスト・アルバム」を集計、TOP50リスト発表 - amass
100を超える主要な音楽メディアの「2020年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2020年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2020年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポ... 続きを読む
100を超える主要な音楽メディアの「2018年の年間ベスト・アルバム」を集計、TOP50リスト発表 - amass
100を超える主要な音楽メディアの「2018年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2018年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 【集計ルール】 各メディアが発表した「2018年の年間ベスト・アルバム」のリストから、1位の作品に10ポイント、2位の作品に8ポ... 続きを読む
100を超える主要な音楽メディアの「2017年の年間ベスト・アルバム」を集計、TOP50リスト発表 - amass
100を超える主要な音楽メディアの「2017年の年間ベスト・アルバム」を集計。ベスト・アルバム集計サイトAlbum of the Yearが集計版「2017年の年間ベスト・アルバム TOP50」を発表しています。 ※各メディアの「2017年の年間ベスト・アルバム」のリストを、1位は10ポイント、2位は8ポイント、3位は6ポイント、TOP10入りは5ポイント、TOP25位入りは3ポイント、その他ラン... 続きを読む
カセットテープを挟む1軸だけの携帯プレーヤー「Elbow」--テープの大部分が露出 - CNET Japan
すでに過去の音楽メディアとなったはずのカセットテープだが、アナログレコードと同じように人気が復活している。ファッションアイテムとして認識されているのか、カセット型テーブル「 TAYBLES 」なども登場した。 そんなカセットプレーヤーの全盛時代には、「ウォークマン」に代表される携帯プレーヤーの種類も数え切れないほどあった。なかには、カセットテープより小さく、カセットテープを挟み込んで再生するプレー... 続きを読む
12の音楽メディアのアルバム・オブ・ザ・イヤーを集計。2015年の聴くべき50枚 | NME Japan
12の音楽メディアのアルバム・オブ・ザ・イヤーを集計。2015年の聴くべき50枚 | NME Japan
大手の音楽誌や新聞が今年のベスト・アルバムをランク付けする頃になったが、我々は「ノイジー」、『クラック』、『アンカット』、『Q』、『モジョ』、『コンプレックス』、『ペースト』、『スピン』、「ステレオガム」、「コンシークエンス・オブ・サウンド」、『ローリング・ストーン』、そして、もちろん『NME』のリストを一緒くたにしてみることにした。1位のアルバムに50ポイント、2位のアルバムに49ポイント、50... 続きを読む
マーティ・フリードマン「日本への移住は最良の選択だった」 ソロアルバムで世界舞台に復帰 | ニュースフィア
日本で活動する元メガデスのギタリスト、マーティ・フリードマンが、自身初のワールドワイド・ソロアルバム『インフェルノ』をリリースした(日本での発売は5月21日)。 マーティは15年前に日本に移住して以来、日本では多くのソロアルバムを発表してきたが、世界市場に向けたものはこれが初めてとなる。音楽性も「メタルに回帰した」と評価され、母国アメリカの音楽メディアは、マーティの“カムバック”に沸いている。 【... 続きを読む
理想の音楽レヴューとは何か? 「Pitchfork」編集長が語る音楽メディアの未来 « WIRED.jp
2013.6.29 SAT 理想の音楽レヴューとは何か? 「Pitchfork」編集長が語る音楽メディアの未来 クラウドやeコマースやCGM、あるいは解析エンジンといった21世紀的テクノロジーの存在によって、リスナーはいま、「好きに違いない未知なる音楽」と、より自然に出合える環境を享受し始めている(少なくとも世界では)。そのなかでも代表的な6つのサーヴィスが、インフラとして音楽ビジネスにもたらして... 続きを読む
堀込高樹(KIRINJI)を揺さぶった6つの歌詞 -インタビュー:CINRA.NET
CDを中心としたパッケージから、ダウンロードやストリーミングといったデータへ。音楽メディアをめぐる状況が大きく変化を続ける中、「歌詞カード」の存在意義がクローズアップされることも増えてきている。パッケージメディアには必ず付随し、それを見ながらのリスニングが一般的だったはずだが、データでのリスニングが中心という人にとって、歌詞を文字面で見る機会はすでにほとんどないのかもしれない。「歌詞がいいから売れ... 続きを読む
30秒でわかる、音楽メディア30年間の変遷の歴史 - GIGAZINE
by dno1967b 1980年~2010年にかけての30年間で音楽メディアのシェアがどのように変化してきたのかを30秒で表したGIFアニメが公開されています。データはすべてアメリカで録音されたメディアによる収益額から算出されており、その収益額はアメリカレコード協会のデータに基づいているそうです。 30 Years Of Music Industry Change, In 30 Seconds ... 続きを読む