タグ 青年海外協力隊
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersJICA、全派遣隊員に帰国指示 71カ国に1785人 [新型肺炎・コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、国際協力機構(JICA)は、各国に派遣している青年海外協力隊やシニア海外協力隊員ら約1800人を一時帰国させる方針を決めた。 JICA広報室によると、協力隊員らが派遣されている国は医療体制が整っていないところもあり、隊員の感染防止や安全を守るため、帰国指示を出しているとい... 続きを読む
「またね、ラオス!」帰国とこれから。 - 2月のみかづき。
2017 - 07 - 28 「またね、ラオス!」帰国とこれから。 Tweet サバイディー、こんにちは! 久しぶりの投稿になりましたが、 先月末に ラオス から帰国しました。 このブログを見てくださっている人もいるので、 こちらでも報告させてもらいます。 地元の空! おかげさまで、事故や怪我などもなく、 青年海外協力隊 として2年間の活動を無事に終えることが出来まし た。 振り返ってみると、短い... 続きを読む
いよいよ明日。青年海外協力隊として、2年間のネパール生活が終わる前に思うこと - 僕はネパールを変えることができない。
2017 - 06 - 29 いよいよ明日。青年海外協力隊として、2年間のネパール生活が終わる前に思うこと A.青年海外協力隊 A1.活動記録 ★今月の一押し記事! ネパールの村で3日間ホームステイしたら、1つの「家族」になれた話 フォローする Hatena Twitter Feedly 僕はネパールを変えることができない Tweet Share on Tumblr ナマステ! ネパール在住・青年... 続きを読む
お金持ちになりたい?なら青年海外協力隊でボランティアしたらいいよ - 僕はネパールを変えることができない。
2017 - 01 - 28 お金持ちになりたい?なら青年海外協力隊でボランティアしたらいいよ A.青年海外協力隊 A5.協力隊ハック ★今月の一押し記事! 祝!月間10万PV達成!読んでくれたあなたにどうしても伝えたいこと list Tweet Share on Tumblr ナマステ! ネパール在住・青年海外協力隊ブロガーのKei( @Kei_LMNOP )です。 突然ですけど、お金持ちになり... 続きを読む
私がルワンダ渡航の1年以上前に会社を辞めた理由 | 冷静と情熱のアイダ
こんにちは、アフリカ在住ブロガーのぴかりん( @ dujtcr77 )です。 私は青年海外協力隊として2016年1月にルワンダに来ました。 前の勤め先である監査法人を辞めたのが2014年9月。 2015年10月~12月は協力隊派遣前の泊まり込み訓練があったのですが、 会社を辞めてから訓練参加まで1年間の空白期間があります。 今回はこの空白期間に何を考え、何をしていたのかお話したいと思います。 なぜ... 続きを読む
ネパールが好きすぎて「ネパール症候群」の僕が1つだけ好きになれないこと - 僕はネパールを変えることができない。
2016 - 11 - 23 ネパールが好きすぎて「ネパール症候群」の僕が1つだけ好きになれないこと B.ネパール B1.人・生活・文化 ★お知らせ! 「無責任な応援」始めました!応援されたい人大募集! ナマステ! ブログはガチ。でもお腹はゆるゆる。 ネパール在住・クソマジメ下痢ブロガーのKei( @Kei_LMNOP )です。 僕は、ネパールという国が好きすぎます。 だから、青年海外協力隊の任期... 続きを読む
海外で働くために必要な12個の能力&資格を外国勤務歴3年のぼくが教えます | JIBURi.com
ぼくは外国で働き始めて3年が経過した。 2013年7月から青年海外協力隊として中米パナマ共和国で勤務し、2015年7月からはフリーランスの農業コンサルタントとしてアジア、南米、アフリカで仕事を始めたのだ。 ぼくは日本では会社に就職したことがないし公務員になったこともないので、社会人経験はゼロ。 それでぼくは外国で働き始めて3年が経過した。 2013年7月から青年海外協力隊として中米パナマ共和国で勤... 続きを読む
旧イギリス領と旧フランス領の違い、セネガルに囲まれた小国ガンビアが紳士の国だった不思議について - GIGAZINE
こんにちは、自転車世界一周の周藤卓也@チャリダーマンです。セネガルの首都ダカールは3人で出発となりました。村の井戸で感動したり、パンク修理を手伝ったり、青年海外協力隊の方にお世話になったりしながらガンビアを目指します。 旧イギリス領だったガンビアは旧フランス領だったセネガルと違ってみえました。そこではなんとインド人が商売しています。再びセネガルに入ると、カザマンスと呼ばれる緑の多い地方を走ります。... 続きを読む