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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【防衛オフレコ放談】尖閣領空で中国ドローン撃墜する日 海保に白羽の矢が立ったワケ、自衛隊との垣根消える?(1/4ページ) - 産経ニュース
中国による尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺での一方的な海洋進出と挑発が止まらない。新たな手段も繰り出し、小型無人機「ドローン」を使った領空侵犯はその象徴だ。小型のドローンとはいえ主権の侵害を放置すれば、中国はさらに挑発をエスカレートさせる恐れが強く、手をこまねいているわけにはいかない。撃墜もいとわない強い姿勢が求められ、白羽の矢が立ったのは自衛隊ではなく海上保安庁だった。(社会部編集委員 半沢尚久) ... 続きを読む
【防衛オフレコ放談】「一触即発 何度も目撃」 尖閣の日中攻防激白+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
沖縄県・尖閣諸島久場島北東の接続水域内を航行する中国海警局の海警2506(奥)と、並走する海上保安庁の巡視船かとり=11日午後4時42分、共同通信社機から 尖閣諸島(沖縄県石垣市)周辺海域での中国の挑発が執拗(しつよう)さを増している。2月以降、日本の接続水域(領海の外側約22キロ)で中国海警局の船が撤収することなく10日以上連続して航行する事態が相次ぎ、海上保安庁は警戒感を強める。海保は映像提供... 続きを読む
【防衛オフレコ放談】「即刻クビにしろ」 沖縄防衛局長続投に異論噴出+(1/5ページ) - MSN産経ニュース
防衛省が重要な地方拠点「沖縄防衛局」のトップである武田博史局長を続投させる方針を固めた。米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題が最大のヤマ場を迎える中、沖縄防衛局は前線拠点の役割が求められるが、情報収集と地元対策で動きが鈍く、不満を募らせる本省側との溝は深まるばかり。その元凶が武田氏で、省内では続投方針に異論が噴出。自民党国防関係議員も「即刻更迭すべきだ」と怒りをあらわにし、防衛省への圧力を... 続きを読む
【防衛オフレコ放談】自衛隊で内紛勃発 対中有事めぐり四分五裂+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
年末に予定する「防衛計画の大綱(防衛大綱)」改定に向け、政府の検討作業が大詰めを迎えようとしている。4度目の改定となる今回は「戦闘モード」を強く意識した内容となる見込みで、検討に用いた手法では画期的な転換を図った。 ところが、ここにきて不穏な兆候が出てきた。陸海空3自衛隊の制服組(自衛官)で「内紛」が勃発し、背広組(内局官僚)も制服組に横やりを入れる。陸自にとっては天敵といえる政治学者の「口先介入... 続きを読む