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タグ 都司嘉宣

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2018/09/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 全容 つじ メカニズム 地震 札幌

9月6日(木)3時08分頃に発生した最大震度7の北海道地震。被害の全容はまだ明らかにはなっていませんが、どのようなメカニズムで今回の地震が発生したのか、元東京大学地震研究所の都司嘉宣(つじ・よしのぶ)さんに聞きました。 「北海道はもともと2つの島でしたが、合体して今の姿になったと私は考えています。札幌と苫... 続きを読む

【温故地震】都司嘉宣 濃尾地震(1891年)断層が生んだ川の立体交差+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

2013/06/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 32 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 立体交差 MSN産経ニュース 幹線道路 立体 やまがた

JR岐阜駅の北方約10キロに位置する岐阜県山県(やまがた)市では、世にも奇妙な光景が見られる。市南部の高富地区で、まるで大きな幹線道路の交差点のように、川同士が立体交差しているのだ。 北から南へ流れる鳥羽川の下を、西から東へ流れる三田叉(さんたしゃ)川がくぐり抜けている。いったいなぜ、このようなことになったのか。原因は明治24(1891)年10月28日に発生した濃尾地震にあった。岐阜・富山県境の両... 続きを読む

世界一残酷だった“引き波”と“滝つぼ現象”の破壊力 被災地を見た地震学者が語る津波から生き延びる方法 ――都司嘉宣・東京大学地震研究所准教授のケース|「生き証人」が語る真実

2011/11/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 72 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 釜石 証人 准教授 津波 視界

3月11日、震災当日の夜から、多くの報道番組で津波の解説を続けた地震学者がいる。彼はその後、被災地を何度も歩き、津波の実態に迫った。今回は、その学者に取材を試みることで「大震災の生と死」に迫る。 高さ十数メートルの“水の壁”が 視界に入ったときにはもう遅かった 東京大学地震研究所の都司嘉宣(つじよしのぶ)准教授は、3月の震災で発生した巨大津波の特徴を、釜石(岩手県)で聞き取ったことを基にこのように... 続きを読む

 
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