タグ 超小型EV
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersクルマ系YouTuberが開発!? KGモーターズが超小型EV「ミニマムモビリティ」を公開 - スマートモビリティJP
原付以上軽自動車未満「ミニカー」区分のモビリティ今回発表された「ミニマムモビリティ」は、1人乗りの超小型車両区分である「ミニカー」(50cc原付エンジンを乗せたミニ自動車)規格で設計され、走る楽しさを追求した超小型EVだ。 軽自動車未満の超小型EVとして開発中 80年代のポラロイドカメラをモチーフに、レトロで... 続きを読む
中国で爆売れ「超小型EV」が"急失速"の複雑な背景
50万円EVとして日本でも大きな話題になった上汽通用五菱汽車の「宏光MINI」の販売が急失速している。 ピーク時に月間5万台を超えていた販売台数は、2023年6月に前月比6583台減り、1万3763台まで落ち込んだ。EV市場全体は伸び続けているのに宏光MINIは急失速している。テスラ超えでEV界の寵児になった「神車」に何が起きてい... 続きを読む
トヨタ2人乗りEV「C+pod」発売 普通充電で150km航続 個人向けは2022年から | 乗りものニュース
小回りや充電しやすさが特徴です。 拡大画像 2人乗りの超小型EV「C+pod(シーポッド)」(画像:トヨタ)。 トヨタ自動車は2020年12月25日(金)、2人乗りの超小型EV「C+pod(シーポッド)」を発売したと発表しました。 C+podは全長2,490mm×全幅1,290mm×全高1,550mmで、最小回転半径は3.9mです。一般的な家庭用コンセン... 続きを読む
トヨタの電気自動車は「軽」より小さい! 2020年に超小型EVを発売 | マイナビニュース
トヨタ自動車が日本市場に投入する電気自動車(EV)の概要が判明した。大きさは軽自動車より小さい「超小型」で、乗車定員は2名。最高速度は時速60キロで、フル充電の走行可能距離は約100キロだ。発売は2020年を予定している。トヨタはなぜ、小さなEVを日本に投入するのだろうか。 トヨタは6月7日、MEGA WEB ライドスタジ... 続きを読む
フロントがガバッと開く電気自動車。左右のドアがないから駐車効率UP、2016年発売の超小型EV「ピアーナ」 - Engadget Japanese
フロントがガバッと開く電気自動車。左右のドアがないから駐車効率UP、2016年発売の超小型EV「ピアーナ」 BY Autoblog Japan Staff 2015年11月13日 18時00分 0 東京モーターショー2015には、来年市販が予定されているという、前から乗り降りできる超小型モビリティが出展されていたので紹介しよう。この車両は、岐阜県のスタイルDが手掛けた「ピアーナ」という2人乗りのE... 続きを読む
超小型EV、都心を快走 i―ROADに乗ってみた:朝日新聞デジタル
東京都心の道路を、車ともバイクともつかない電動三輪車が快走している。トヨタ自動車の電気自動車(EV)「i―ROAD(アイロード)」だ。都市部のカーシェアリングで活用が始まっている「超小型モビリティー」と呼ばれる1~2人乗りの車の一種という。どんな乗り心地なのか。記者が体験した。 「楽しそうだね。電気で動くの?」 平日の昼間、都心を走った。信号待ちをしていると、窓越しに初老の男性から、そんな言葉をか... 続きを読む
電気自動車:トヨタ自動車の超小型EVはコーナーでバンクする、最高時速は45kmと安全設計 - MONOist(モノイスト)
トヨタ自動車は2013年3月4日、「第83回ジュネーブ国際モーターショー」(2013年3月7~17日、スイス・ジュネーブ)において、都市内部の近距離移動に用いる超小型電気自動車(EV)のコンセプトカー「TOYOTA i-ROAD(以下、i-ROAD)」を出展すると発表した。 i-ROADは、「コンパクトで爽快なモビリティ」をテーマに掲げて設計された、2人乗り超小型EVのコンセプトカーである。二輪車... 続きを読む