タグ 起動ドライブ
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersAppleシリコンMac(M1 Mac等)を外部ドライブから起動する方法
AppleシリコンMacでは外部ドライブにmacOSをインストールして起動ドライブとして使用できます。 ただし、従来のインテルMacとはやり方が違う部分が多々ありますので、図解を使いながら詳しく説明します。 続きを読む
合計18万台近いHDDの故障率レポート2021年Q2版をBackblazeが公開、HDDとSSDの故障率比較も - GIGAZINE
クラウドストレージサービスを提供するBackblazeは、2021年6月末の時点で2つの大陸にまたがる4つのデータセンターを運営しており、17万8166台のデータドライブと3298台のブートドライブ(起動ドライブ)を所有しています。そんなBackblazeが、2021年第2四半期(2021年4月1日~6月30日)におけるHDDやSSDの故障率レポートを発... 続きを読む
microSDカードを10枚まとめて「SSD化」するキット、5980円 - ITmedia ニュース
基板のスロットに最大10個のmicroSDカードをセットすれば1つのドライブとして認識され、Windows PCやMacの起動ドライブとして使えるというキット。転送速度は「HDDと比べて体感速度で速さを感じるぐらいの実用性がある」(同社)としている。別途用意したUSB接続のハードディスクケースに入れてフォーマットすれば、外部記憶装置としても利用できる。 スマートフォンの普及でmicroSDカードの... 続きを読む
【設定編】SSDを長い間、快適に使うテクニック:PC Online
SSDを起動ドライブにしたパソコンを使うとき、注意すべき点は2つある。1つは空き容量。少し前に主流だった60GBクラスだと空き容量に余裕がない。120GBクラスでも、HDDよりは容量が相当少ないので、取りあえず何でもCドライブに保存しておくような使い方は難しい。先に述べたように空き容量が少なくなると速度が低下する恐れもある。 もう1つは、細かなファイルの頻繁な書き換えだ。Windows 7ではSS... 続きを読む
SSDをキャッシュにしてHDDをOSの再インストールなしで高速化できる「Crucial Adrenaline」レビュー - GIGAZINE
PCの起動時間などを短縮するには起動ドライブをSSDにするのが効果的ですが、HDDと比較した場合に記録できる容量に対して価格が割高になるのが難点。そこで「インテル スマート・レスポンス・テクノロジー」のように頻繁にアクセスするデータをSSDに、それほど使わないデータをHDDに配置することで速度と容量の両立を実現する技術が生まれました。ところが、この仕組みを使用するためにはOSをインストールする際に... 続きを読む
なぜ今のパソコンにはBドライブがないのか?という理由 - GIGAZINE
標準的なWindows搭載パソコンの場合、起動ドライブが「Cドライブ」と呼ばれ、そこから順に「Dドライブ」、「Eドライブ」…と名付けられています。 また、ちょっと前のフロッピーディスクドライブを搭載しているパソコンの場合、そこは「Aドライブ」になっています。 すると、Bドライブはいずこへ…?その理由は下記の通り。 昔々、OSがWindowsではなくてDOSだった頃、標準的に使われていたのはフロッピ... 続きを読む