はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 話WEB

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 6 / 6件)
 

なぜ〈古典部〉シリーズの『愚者のエンドロール』の次に『さよなら妖精』を書いたのか――米澤穂信(2)|作家と90分|瀧井 朝世|本の話WEB

2015/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 166 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 愚者 満願 米澤穂信 エンドロール 氷菓

『氷菓』で第5回角川学園小説大賞ヤングミステリー&ホラー部門奨励賞を受賞し、デビュー。以来ミステリーを中心に活躍する。2004年に東京創元社から出した『さよなら妖精』が2005年版の「このミス」で国内部門20位となり、高く評価された。2011年『折れた竜骨』で日本推理作家協会賞を、2014年『満願』で山本周五郎賞を受賞。7月31日刊行の『王とサーカス』刊行。 ――デビュー後、〈古典部〉シリーズの第... 続きを読む

日本に平和のための徴兵制を 豊かな民主国家を好戦的にしないために老若男女を問わない徴兵制を提案する|文藝春秋SPECIAL|本の話WEB

2015/02/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 215 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 徴兵制 文藝春秋SPECIAL 民主国家 老若男女 日本

みうら るり/1980年生まれ。東京大学大学院法学政治学研究科修了(法学博士)。東京大学・日本学術振興会特別研究員。著書に『日本に絶望している人のための政治入門』など。 この著者の関連記事 集団的自衛権の行使容認は、戦後安全保障のコンセンサスから一歩踏み出した転機であった。リベラル陣営は日本を「戦争ができる国」にしようとしているとして安倍政権を非難する。反対論の多くは、国民の意思とは別に法律家の解... 続きを読む

衝撃レポート これが日本の実力だ 資本 国連調査で「世界一の豊かさ」 GDPを超える新経済統計。日本の強みは設備・インフラと教育力|文藝春秋SPECIAL|本の話WEB

2014/12/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 393 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip GDP 文藝春秋SPECIAL インフラ 資本 強み

ふくしま きよひこ/立教大学特任教授。1944年生まれ。一橋大学大学院経済学研究科卒業後、毎日新聞社に入社。プリンストン大学に留学後、野村総合研究所に。ジョンズ・ホプキンス大学客員教授、野村総合研究所ヨーロッパ社長などを歴任。 この著者の関連記事 日本は世界で一番豊かな国である――。こう述べると、自信喪失のただなかにある多くの日本人は「空元気はやめてくれ」と言いたくなるかもしれない。長期デフレを克... 続きを読む

フィリップ・トルシエ 「工場の機械のような日本のセックス」 | 「不思議の国のエロティシズム」オール讀物より | 著者インタビュー - 本の話WEB

2013/09/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 501 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip エロティシズム フィリップ・トルシエ 著者インタビュー 機械

サッカー日本代表監督に就任し、98年秋に初めて来日した当初、私が驚いたのは日本人が触れ合わないことだった。挨拶のとき握手をしないし抱擁もキスもしない。肌の関係が日本には欠落していた。 官能(フランス語ではセンシュアリテ)について語るとき、官能という言葉には感覚(同じくサンス)の意味が内包されている。つまり触れ合う感覚、挨拶の際にお互いの身体を接触させることが、官能の最初の要素として存在する。柔らか... 続きを読む

村上春樹『色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年』 | 特設サイト - 本の話WEB

2013/03/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 117 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 多崎 巡礼 村上春樹 色彩 特設サイト

『1Q84』がいわばジェットコースター的な物語だったので、 それとは少し違うものを書いてみたいという気持ちがありました。 それがどんなものなのか、 書いてみないとわからなかったけど。(筆者談) 4月発売 続きを読む

『藝人春秋』(水道橋博士 著) | 自著を語る いじめ問題によせて ~「爆笑問題といじめ問題」全文公開~ - 本の話WEB

2012/08/03 このエントリーをはてなブックマークに追加 225 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 自著 各界 識者 藝人春秋 朝刊

いじめ問題が大きな社会問題になっている今、話題となっている文章があります。現在、電子書籍として好評発売中の『藝人春秋』(水道橋博士・著)に収められている章のひとつ、「爆笑問題といじめ問題」です。 以下は著者・水道橋博士からのメッセージです。 朝日新聞から朝刊で連載している『いじめられている君へ』に執筆依頼があった。 大津のいじめ事件以降、各界の識者が、この稿に言葉を寄せている。 しばし考えたが結果... 続きを読む

 
(1 - 6 / 6件)