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タグ 裁判員制度10年

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裁判員制度10年】死刑判決を高裁が破棄…娘殺害された母の嘆き「一審なんか無くていいんじゃ」(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

2019/07/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 21 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

荻野美奈子さん(66)。10年前、娘の友花里さん(当時21)を見知らぬ男に殺害されました。 荻野さん: 「成人式の日にね、写真館に行って撮ってきた写真です。(娘は)ブルーが好きだったんです。 私は『この着物がいいわぁ』って」 一審の裁判員裁判で男に下された死刑判決は高裁で破棄されました。 荻野さん: 「高裁... 続きを読む

裁判員制度10年】増え続ける審理日数…これでも裁判員できますか?市民感覚から離れた現在地(東海テレビ) - Yahoo!ニュース

2019/07/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

国民が裁判員として、司法に参加する「裁判員制度」。 司法を身近に感じてもらおうと始まり、この5月で10年、昨年までに全国で1万1千件以上、9万人近くの人が裁判員を経験しましたが 、市民からは「人の判決を決めるのは荷が重い」、「制度がよくわかっていない」などの声も聞かれます。 また、裁判員経験者からは、「途... 続きを読む

裁判員制度10年(2)】「痛烈なメッセージ」求刑上回る判決も 量刑相場に市民感覚、判決に幅(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

2019/06/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

刑事裁判に市民の視点を取り入れる「裁判員制度」が導入されて5月で10年を迎えた。裁判員に選ばれた人々は殺人などの重大事件に向き合い、悩み抜いて有罪・無罪を判断してきた。中には法律の「プロ」の固定概念を打ち壊す、量刑相場を大きく越えた判決もある。市民感覚を反映したはずの裁判員判決だが、一方で高裁での破... 続きを読む

WEB特集 激変!刑事司法~裁判員制度10年~死刑判断に参加した裁判員 | NHKニュース

2019/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

死刑は命を奪う究極の刑罰です。裁判員制度が導入される際、裁判員が死刑について判断することが妥当かどうか、司法関係者の間で議論がありました。 「心理的な負担が重すぎるため裁判員裁判の対象から外すべきではないか」 「重大な事件だからこそ裁判員に加わってもらって慎重に審理すべきだ」 さまざまな意見がありま... 続きを読む

WEB特集 激変!刑事司法~裁判員制度10年~裁判官の“本音”に迫る | NHKニュース

2019/06/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 41 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

司法の判断に市民感覚を反映させることをねらいに、裁判員制度が導入され10年がたちました。この10年で刑事司法は激変しました。これまでに裁判員や補充裁判員を務めた市民はおよそ9万人。変化は裁判員が参加したことによる市民感覚の反映にとどまりません。刑事司法そのものが変わったのです。私たちはこの10年に起き... 続きを読む

裁判員制度10年 量刑傾向に変化 国民の感覚反映か | NHKニュース

2019/05/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

裁判員制度が始まって21日で10年になります。裁判員裁判によってこれまでにおよそ1万2000人の被告に判決が言い渡され、殺人事件で刑が重くなるなど刑の重さの傾向に変化がみられることが、最高裁判所のまとめでわかりました。 最高裁判所は、平成24年6月以降の裁判員裁判による判決と、制度が始まる前の裁判官だけによ... 続きを読む

裁判員制度10年、殺人罪の起訴率4割減 未遂含め 「自白なし」慎重対処(西日本新聞) - Yahoo!ニュース

2019/05/17 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip

裁判員制度が始まった2009年以降、殺人罪(未遂を含む)の起訴率が4割減ったことが検察統計で分かった。裁判員は直接証拠を重視する傾向にあり、検察側が殺意を認める供述がない事件の起訴に慎重になっていることが一因とみられる。手堅く起訴すれば、上がるはずの有罪率もわずかに下がった。刑事司法に詳しい弁護士は「... 続きを読む

 
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