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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users懐かしの電子ゲームがブラウザ上で復活。Internet Archiveがライブラリー公開 - Engadget 日本版
インターネットやマルチメディアの資料を収集・保存して公開する団体Internet Archiveが、70年代末から90年代にかけて発売された液晶ゲームやVFD(蛍光表示管)ゲームなど、いわゆる電子ゲームのアーカイブを公開しました。 いずれもWebブラウザ上でMAMEエミュレータにより再現されており、『パックマン』や『ドンキーコング』、『平安京エイリアン』といった懐かしのゲームが無料で遊べるようにな... 続きを読む
ASCII.jp:Nutube開発者はなぜ真空管造りに蛍光表示管を選んだのか (1/4)|四本淑三の「ミュージック・ギークス!」
この記事はコルグとノリタケが共同開発した新型真空管「Nutube」についての開発インタビュー記事2回目です。1回目の「真空管はいいことない」―それでも「Nutube」が出た理由と合わせてご覧ください。 楽器メーカーとしてのコルグが真空管に求めるものは実に明快だった。 真空管には電子デバイスとして良いことは何もない。だが音楽家は真空管の音を望んでいる。それはトランジスタで構成された回路や、デジタル的... 続きを読む
ASCII.jp:「真空管はいいことない」―それでも「Nutube」が出た理由 (1/4)|四本淑三の「ミュージック・ギークス!」
21世紀になって、まさかの新型真空管「Nutube」が登場した。1960年代のニュービスタ管を最後に途絶えていた新しい真空管を開発したのは、楽器メーカーのコルグだった。 コルグはNutubeを開発するにあたり、世界で初めてVFD(蛍光表示管)を開発したノリタケ伊勢電子の技術に着目した。そして、この両社が共同開発した素子は、外観も製造工程もこれまでの真空管とはまったく異なるものになっている。 LSI... 続きを読む
KORGとノリタケ、オーディオ用真空管を新規開発 省電力・小型化した「Nutube」 - ITmedia ニュース
ノリタケ子会社のノリタケ伊勢電子が真空管と同様の原理による蛍光表示管を製造しており、この技術を応用した真空管を両社で共同開発。従来の真空管と比べ2%以下の電力で動作するという省電力化と、容積で30%以下という大幅な小型化に成功した。国内生産で連続期待寿命が3万時間という高信頼性や、治具不要で基板に直接取り付けられるのも特徴という。 関連記事 KORG、43年前のアナログシンセ名機「ARP Odys... 続きを読む