消失した海藻の人工栽培に成功！　長崎の水中自然観察家・中村さん　磯焼け改善に期待　 - 長崎新聞 2024/06/01 [12:15]　公開

2024/06/01 24 users 海藻 長崎 人工栽培 長崎新聞 海藻アカモク

長崎市の水中自然観察家、中村拓朗さん（39）が西彼南部漁協福田支所と協力し、同市福田本町の沿岸で消失した大型の海藻アカモクの人工栽培に独自の方法で成功した。食害などにより藻場が消失することで沿岸漁業に深刻な影響をもたらす「磯焼け」の改善の一手となることが期待される。 アカモクは全長3～10メートルにな... 続きを読む

海草のCO2吸収量 約1万1000世帯分か 全国の主要港などで推計 | NHKニュース

2022/03/14 16 users 海草 推計 主要港 保全 NHKニュース

全国の主な港や周辺に生える海草が1年間に吸収する二酸化炭素の量は、家庭の排出量に換算しておよそ1万1000世帯分に上るという推計がまとまり、国土交通省は、藻場の保全などを後押しする新たな仕組みの導入に向け、検討を急ぐことにしています。 国土交通省によりますと、全国125の港やその周辺に生える「アマモ」など... 続きを読む

【動画】海のへんな生き物。吸盤のような巨大な口を持つウミウシの仲間「ムカデメリベ」:カラパイア

2011/10/31 20 users ウミウシ 吸盤 カラパイア パルモ 生き物

10月31日2011 【動画】海のへんな生き物。吸盤のような巨大な口を持つウミウシの仲間「ムカデメリベ」 記事データ パルモ コメント(0) 動画 水中生物 # ムカデメリベ（メリベウミウシ）は、太平洋側では房総半島以南、日本海側では青森県以南の磯や藻場に生息しているユニークすぎる特徴を持つウミウシの仲間（軟体動物・貝の仲間）。 体色は暗褐色や黄褐色でだが、中には模様のあるものもいる。その一番の特... 続きを読む