最大の競合は“エクセル”、約550社が使う人事評価クラウド「HRBrain」が4億円調達 | TechCrunch Japan

2019/10/09 10 users HRBrain サイバーエージェント 第三者割当増資 競合

HRBrain創業者で代表取締役社長の堀浩輝氏 人事評価クラウドサービス「HRBrain」を提供する株式会社HRBrainは10月9日、三谷産業、サイバーエージェント（藤田ファンド）、みずほキャピタル、JA三井リースを引受先とした第三者割当増資により、シリーズBラウンドで約4億円を調達したことを明らかにした。 2017年1月リリー... 続きを読む

外国人労働者のビザ取得をサポートするone visaが4.5億円の資金調達 | TechCrunch Japan

2019/06/11 14 users one visa TechCrunch JAPAN 融資

日本で働く外国人労働者のビザ取得をサポートする「one visa（ワンビザ）」提供のone visaは6月11日、全保連、セブン銀行、大垣共立銀行、キャナルベンチャーズ、サイバーエージェント（藤田ファンド）、ANRIを引受先とする第三者割当増資、ならびに日本政策金融公庫の資本制ローンに基づく融資により、総... 続きを読む

LINEトーク上で決済まで完結する“チャットコマース”拡大へ、チャットボット開発のZEALSが3.5億円を調達 | TechCrunch Japan

2019/03/31 14 users ZEALS JAFCO チャットボット開発 調達 fanp

LINEやFacebook Messengerを活用したチャットボット広告サービス「fanp（ファンプ）」を展開するZEALS。同社は4月1日、サイバーエージェント（藤田ファンド）および既存投資家を引受元とする第三者割当増資により3.5億円を調達したことを明らかにした。 ZEALSは2018年1月にJAFCOとフリークアウト・ホールディングスから4... 続きを読む

サイバーエージェント・ベンチャーズが50億円規模の新ファンド–藤田ファンドとの違いは？ | TechCrunch Japan

2014/06/16 20 users サイバーエージェント・ベンチャーズ 新ファンド cAV 直近

直近では企業向けの総菜販売サービス「オフィスおかん」を提供するおかんや、モノづくりプラットフォーム「rinkak」を提供するカブクなどに出資しているサイバーエージェント・ベンチャーズ（CAV）。同社が新しいファンドを組成した。 新ファンドの名称は「CA Startups Internet Fund 2号」。これまで運用してきたファンドは総額24億円だったが、新ファンドは総額50億円のものとなる。C... 続きを読む

Instagramの「タグ」を利用にしたフリマサービスを米国で展開する10sec、藤田ファンドから1.6億円を調達 | TechCrunch Japan

2014/05/08 27 users Instagram 調達 TechCrunch JAPAN

サイバーエージェントが3月に開催した「スタートアップ版あした会議」。これは、サイバーエージェント内で開催されているビジネスプランコンテストである「あした会議」のスタートアップ版となる。 書類と面接による事前審査を通過した創業2年以内のスタートアップに対して、サイバーエージェントの経営陣や子会社の経営者がアドバイザーとなり、2日間でサービスのブラッシュアップに取り組むというものだ。優秀プランには最大... 続きを読む

10代女性向けコマースアプリのmelo（メロ）運営会社が2000万円の資金調達、サイバーエージェント「藤田ファンド」から - THE BRIDGE

2014/04/25 31 users サイバーエージェント メロ 第三者割当増資 通称 ＨＯＭＥ

Home > 10代女性向けコマースアプリのmelo（メロ）運営会社が2000万円の資金調達、サイバーエージェント「藤田ファンド」から ファッションキュレーションアプリmelo（リリース準備中）を開発しているGorooが4月25日、サイバーエージェントの投資事業本部（通称：藤田ファンド）を引受先とする第三者割当増資の実施を発表した。調達金額は2000万円で、払込日などの詳細については公開していない... 続きを読む

藤田ファンドが知育領域にも出資、スマートエデュケーションが約5.5億円を資金調達 - THE BRIDGE

2014/02/17 10 users スマートエデュケーション 出資 スマートデバイス 資金調達

知育アプリの開発を行うスマートエデュケーションが、2014年2月12日付で、サイバーエージェントとインフィニティ・ベンチャーズの2社を引き受け先とし、約5.5億の第三者割当増資を実施したことを本日発表した。 スマートエデュケーションは、昨年6月に3.5億円を調達して以来の資金調達となる。サイバーエージェントは前回のラウンドでも出資を行っている。 知育とスマートデバイスの市場を開拓してきた同社の動き... 続きを読む

藤田ファンドに反対 | 株式会社サイバーエージェント

2013/11/12 57 users 反対 株式会社サイバーエージェント

１.まず今回の件をCNET Japanにリークしたのは如何なものでしょう。 これまでの方針から大転換とも思える事案で第一報が公式リリースでなかった事は不快に感じます。 最近は耳にしませんが確か投資枠は何らかの資産の１割以内が限度と仰っていませんでしたか？ 方針転換であれば公式リリースと共に社長から説明があってよいのではないでしょうか。 ２.今回の事案は政府の成長戦略（ＶＣ投資優遇策）も一部絡んだ決... 続きを読む

“藤田ファンド”第1号案件はネットショップ構築サービスのBASEに--約2億円を調達 - CNET Japan

2013/10/23 24 users base サイバーエージェント 第三者割当増資 人員 調達

サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏が9月に語った同社のベンチャー投資施策“藤田ファンド”。その第1号案件となったのはウェブショップ構築サービス「BASE」を手掛けるBASEだった。サイバーエージェントは10月23日、BASEの第三者割当増資を引き受け、約2億円を出資したことをあきらかにした。BASEでは、調達した資金は人員の拡大とマーケティング施策などにあてるとしている。 2012年11... 続きを読む

BASEがサイバーエージェントから2億円の資金調達ーー藤田ファンド一号案件に - THE BRIDGE

2013/10/23 42 users サイバーエージェント コマース base 第三者割当増資 通称

サイバーエージェントの通称「藤田ファンド」（リンク先はCNET JAPAN）一号案件はBASEだった。 無料でインスタントにコマースを開始できるBASEは10月23日、サイバーエージェントを引受先とする第三者割当増資の実施を発表した。金額は総額2億円で払込日は10月末日の予定。冒頭の通り、本案件はミドル・レイターステージを主にターゲットとするサイバーエージェント投資事業本部での一号案件となる。 ま... 続きを読む

藤田ファンド｜渋谷ではたらく社長のアメブロ

2013/09/25 22 users アメブロ 渋谷 サイバーエージェント 社長 ファンド

渋谷ではたらく社長のアメブロ サイバーエージェントの社長である藤田晋のブログです。 記事一覧 今朝の我々。 » 藤田ファンド 2013-09-25 21:59:23NEW ! テーマ：サイバーエージェント サイバーエージェントが“藤田ファンド”を開始へ--100億円規模でベンチャーに投資 今朝ＣＮＥＴで記事になった「藤田ファンド」。 とはいっても実際にファンドを組成する 訳ではありません。 当初は... 続きを読む

サイバーエージェントが“藤田ファンド”を開始へ--100億円規模でベンチャーに投資 - CNET Japan

2013/09/24 45 users サイバーエージェント ベンチャー 部署 社長室長 投資

サイバーエージェントが10月より、新たな部署を設置して積極的なベンチャー投資を展開することが明らかになった。 10月1日より、サイバーエージェント本社内に「投資事業本部」を設置。現在米国法人であるCyberAgent AmericaのPresident and CEOである宮崎聡が本部長に、現社長室長の小野哲太郎が資事業本部 兼 社長室長にそれぞれ就任。サイバーエージェント代表取締役社長の藤田晋氏... 続きを読む