タグ 蔵書1万冊
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users珍しい「会員制図書施設」きょうオープン 仙台・八本松 蔵書1万冊、月額3800円 | 河北新報オンラインニュース
仙台市の不動産仲介業「アイ・クルール」は27日、有料会員制の図書施設「8BOOKs SENDAI(エイトブックス センダイ)」を太白区八本松1丁目に開設する。貸し出しはしないが、約1万冊の蔵書を館内で自由に読める。書店や公立図書館とは異なる形態で、全国的に珍しい施設となる。 壁面に約1万冊の本が並... 続きを読む
檀ふみ 父・檀一雄の蔵書1万冊と母の着物を処分して|芸能|婦人公論.jp
自身が生まれ育った家を20代で建て直した。数年前には区画整理で敷地が半分になり、3番目の家を建てることに。父である作家・檀一雄さんの蔵書や母の着物を整理し、見えてきたこと(構成=篠藤ゆり) 家の建て直しで遺品の整理に直面 生まれた時から住んでいた場所に新しく家を建て直し、2018年の秋に引っ越しました。新... 続きを読む
故桑原武夫氏の蔵書1万冊を誤廃棄 京都市の図書館 :日本経済新聞
京都市教育委員会は28日までに、文化勲章受章者で京都大名誉教授だった文学者の故桑原武夫氏の遺族が寄贈した蔵書約1万冊を2015年に誤って廃棄していたと発表した。蔵書の管理を担当していた元右京中央図書館副館長の女性職員(57)を減給10分の1(6カ月)の懲戒処分とした。 市教委によると、蔵書はフランスや中国、日... 続きを読む
京都市が桑原武夫さんの蔵書を無断廃棄 (関西テレビ) - Yahoo!ニュース
京都市が文学者の桑原武夫さんから寄贈された蔵書1万冊を全て無断で廃棄していたことが分かりました。 フランス文学の研究などで業績を残し文化勲章も受章した元・京都大学名誉教授の桑原武夫さんは、亡くなった際にその蔵書約1万冊を親族が京都市に寄贈しました。 【益野記者リポート】 「寄贈された蔵書はいくつかの施設を転々とした後、最終的に伏見区にあるこの図書館の倉庫に保管されていました」 中には、今は手に入ら... 続きを読む
海老名市立図書館、選書やり直しへ 武雄市図書館問題が「飛び火」
レンタルチェーンTSUTAYAを展開するカルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)が指定管理者となっている佐賀県の武雄市図書館で起こった選書問題が、神奈川県海老名市にも“飛び火”している。海老名市立中央図書館は、CCCが指定管理者となった2館目の図書館として、10月1日にリニューアルオープンを控えているが、新たに強化する蔵書1万冊の選書リストが9月17日から18日にかけて行われた海老名市議会の一... 続きを読む
お酒を飲みながら深夜まで読書を楽しめる「森の図書室」 クラウドファンディングで日本新記録
東京・渋谷に蔵書1万冊、深夜まで開いている図書室が7月1日に正式オープンした。その名も、「森の図書室」。ネットで資金を募るクラウドファンディングで日本新記録の支援者数を達成、公共図書館でも従来のブックカフェでもない新しい街の図書室に今、注目が集まっている。「自分があったらいいなと思う場所を作りました」と話すのは、「森の図書室」のオーナー兼「図書委員長」の森俊介さん。一体、どのような場所なのか、オー... 続きを読む