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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users年末年始,これだけは遊んでおきたいシミュレーション/ストラテジーゲーム 2017年版 - 4Gamer.net
年末年始,これだけは遊んでおきたいシミュレーション/ストラテジーゲーム 2017年版 ライター:山室 良 昨年(2016年)は シミュレーション や ストラテジーゲーム の大作が怒濤のようにリリースされ,筆者を含むファンを歓喜させたが,その流れは2017年も続き,昨年に比べてやや落ち着いた感はあるものの,今年も興味深い作品が次々に登場した。 Lobotomy Corporation Opus Ma... 続きを読む
先住民族と共に制作されたパズルアドベンチャー『Never Alone』の美しさ – もぐらゲームス
昨年12月、公開されたPCとPS4向けパズルアドベンチャー『Never Alone』。大規模な開発とは違う切り口の発想で制作される尖ったゲームが多いインディゲームの中でも、非常に興味深い作品だ。 この『Never Alone』は、アメリカのE-Lineがパブリッシングしたゲームだ。北極海沿岸に暮らす先住民族イヌピアットとの協力のもと制作されており、世界観・ストーリーを含めゲームを構成する全ての要素... 続きを読む
東京国立近代美術館の常設で見た興味深い作品 - mmpoloの日記
東京国立近代美術館の常設展で興味深い作品を見た。とくにその解説が印象深かった。こんな風に解説してくれれば、作品がずっと身近になるだろう。 津田青楓「犠牲者」1933年、油彩この作品は、1933年(昭和8年)の小説家小林多喜二(1903−1933)の虐殺に触発されて描かれたものです。津田は、「十字架のキリスト像にも匹敵するようなものにしたいという希望を持つて、この作にとりかかつた」(『老画家の一生』... 続きを読む
【全15冊】未読本・気になる本(2012年11月13日):マインドマップ的読書感想文
Sharing a book with Jack / mia3mom 【はじめに】◆今日お送りするのは、2週に1度のお約束である「未読本・気になる本」のエントリー。 今回はやや予約本が多いですが、なかなか興味深い作品が集まっております。 それでは全15冊、さっそくご覧ください! いつも応援ありがとうございます! 【未読本・気になる本、全15冊】 なぜ、それを買わずにはいられないのか ブランド仕掛け... 続きを読む
【ぷらちな】『超速変形ジャイロゼッター』ロボットアニメの新たな挑戦/藤津亮太のアニメ時評‐帰ってきたアニメの門 第10回
Tweet [第10回]『超速変形ジャイロゼッター』ロボットアニメを今作る、という挑戦 この秋からスタートした『超速変形ジャイロゼッター』はいくつかの点で非常に興味深い作品だ。 まず一つは制作会社A-1 Picturesがマーチャンダイジング中心のキッズ(本稿では未就学児童から小学校2年生ぐらいまでを想定している)向け作品を初めて手がける点。これまでハイターゲット向けの、パッケージソフト販売で回収... 続きを読む
人がぐるぐる…縄跳びの先にカメラを付けるとこう見える(動画):らばQ
人がぐるぐる…縄跳びの先にカメラを付けるとこう見える(動画) 最近は高性能な小型カメラも安価になり、変わった視点からの撮影も手軽になってきました。 ごく普通の縄跳びでも、縄の先にカメラを取り付けると、とても興味深い作品が生まれるようです。 人間の方がぐるぐる回る映像をご覧ください。 Full Circle - YouTube ただ跳んでいるだけなのに、美しさに目を見張ってしまいますね。 普段はあま... 続きを読む