総合芸術として舞台の全体を考えることが大事　衣裳デザイナー・堂本教子さんの美学 - マネ会

2018/10/04 75 users 美学 舞台 マネ会 全体

『髑髏城の七人』Season鳥 （C）2017『髑髏城の七人』鳥/TBS・ヴィレッヂ・劇団☆新感線、【撮影:田中亜紀】 臨場感あふれるエンターテインメント、舞台芸術。映像とは一線を画す生の迫力は、観る者を圧倒します。 独創的な世界への没入感を高める上で欠かせない要素といえば、ダンサーや役者が身にまとう「衣裳」。... 続きを読む

映画「西の魔女が死んだ」に学ぶ、周りになじめずに悩んだときの考え方 - リクナビNEXTジャーナル

2016/04/21 247 users セリフ 見どころ リクナビNEXTジャーナル 運命 衣装

（C)2008「西の魔女が死んだ」製作委員会 たった一本の映画が人生を変えてしまうことがあります。そんな「運命の映画」には、必ず「刺さるセリフ」があるものです。 映像、音楽、衣装など、総合芸術と呼ばれる映画にはたくさんの見どころがあります。中でも私たちの胸を強く打つのが、登場人物たちが語るセリフ。悩んだとき、落ち込んだとき、人生に足踏みしてるとき。たった一本の映画の、たった一言が、その後の自分を大... 続きを読む

荒木飛呂彦が“企業秘密”と語るマンガの描き方、新書で明らかに - コミックナタリー

2015/03/16 384 users 荒木飛呂彦 ヘミングウェイ 新書 コミックナタリー 荒木

「ジョジョの奇妙な冒険」シリーズの荒木飛呂彦による新書「荒木飛呂彦の漫画術」が、4月17日に集英社より発売される。「荒木飛呂彦の漫画術」では「漫画は最強の『総合芸術』」と語る荒木の、マンガの描き方や創作の秘密が明らかに。絵を描く際に必要な「美の黄金比」や、ヘミングウェイに学んだストーリー作りなど、具体的な方法論を交えながら創作術について解説していく。なお新書の帯には荒木の自画像と、「ジョジョの奇妙... 続きを読む