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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users近畿地方に活火山がなく有馬温泉が湧く原因を解明 | Research at Kobe
111の活火山※1が点在する火山大国日本にあって、フィリピン海プレートが沈み込む西日本では、九州には10以上の活火山が密集するにもかかわらず、中国・近畿地方には活火山は2つしかありません。また近畿地方には活火山は存在しない一方で、有馬には高温の温泉が湧出します。神戸大学海洋底探査センター、大学院理学研究... 続きを読む
鬼界海底カルデラ内に巨大溶岩ドームの存在を確認 | Research at Kobe
2018/02/09 海洋底探査センター 研究ニュース 神戸大学海洋底探査センター (KOBEC) では平成27年のセンター設置以来、神戸大学大学院海事科学研究科附属練習船の「深江丸」を用いた3回の探査航海を「鬼界海底カルデラ」で実施しました。その結果、7300年前の巨大カルデラ噴火以降の短期間に、32km 3 を超える地球上で最大クラスの巨大な溶岩ドームが形成されたことを確認しました。またこの溶... 続きを読む
【火山】鹿児島沖の海底火山「鬼界カルデラ」で巨大溶岩ドームを確認 : モリモリニュース
1: 白夜φ ★@無断転載は禁止 ©2ch.net 2017/04/01(土) 02:03:26.25 ID:CAP_USER 神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は31日、鹿児島県・薩摩半島の南約50キロにある海底火山「鬼界カルデラ」(直径約20キロ)で巨大溶岩ドームを確認した、と発表した。 7300年前に九州の縄文文化を壊滅させたといわれる超巨大噴火後も、活発な火山活動を続けていることを... 続きを読む
「超巨大噴火」予測へ 九州の海底調査 (神戸新聞NEXT) - Yahoo!ニュース
神戸大学海洋底探査センター(神戸市東灘区)は16日、九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界(きかい)カルデラ」で、マグマが蓄積された部分(マグマだまり)の位置や規模、形を把握する調査を10月から始めると発表した。今後100年で1%程度と発生確率は低いが、ひとたび起これば日本全域に甚大な被害を及ぼす「超巨大噴火」の予測を目指す。マグマだまりの詳細なデータを集め、その状況を正確に把握することができれば、世... 続きを読む