おれと益子焼 - illegal function call in 1980s

2022/06/25 10 users おれ

僕が子供のころはマグカップなんていう洒落たいい方はなかったですね。1980年過ぎのGWの陶器市で共販センターだったと思います。買ったのは、厚手のホットミルクを入れる用の、ぽってりとした取っ手付きの器です。姿かたちは、これに近い。 www.keyuca.com釉の崩れ方、流れ方、落ち方、かかり方というんですか。よかった... 続きを読む

「峠の釜めし」窯元が再生法申請　益子焼製造販売のつかもと - ライブドアニュース

2021/11/10 73 users 釜めし 代理人 容器 窯元 荻野屋

伝統工芸の益子焼を製造販売する「つかもと」（栃木県益子町）が、東京地裁に民事再生法の適用を申請したことが10日、分かった。弁当製造の荻野屋（群馬県安中市）が販売する「峠の釜めし」の容器の製造でも知られる。申請は9日付。再建型の法的整理を目指しており事業は存続する。 帝国データバンク宇都宮支店と代理人... 続きを読む

「峠の釜めし」の容器を有効活用しよう…！第一回「俺の釜めし」選手権開催 - ぐるなび みんなのごはん

2020/04/16 24 users 釜めし 容器 戸棚 ごはん 駅弁

あなたの家、あるいは実家の戸棚に、釜めしの容器は眠っていないだろうか。 そう、信越本線の横川駅で売られる駅弁として誕生した、おぎのやが誇る「峠の釜めし」の器だ。 我が家には高速道路のサービスエリアで購入したものがある。 なんといっても益子焼の立派な釜だ。釜めし代の何割かはこの容器代だと思うと、そう簡... 続きを読む

「こ、これは！」「この発想はさすが!!」　「峠の釜めし」容器の再利用に目からウロコ、生コン詰めて“おもり”に (1/2) - ねとらぼ

2018/07/10 31 users ウロコ 名物駅弁 釜めし 横川駅 JR信越本線

益子焼の土釜を使用した容器で知られる横川駅（JR信越本線）の名物駅弁「峠の釜めし」（関連記事）。あの容器に生コンクリートを詰めて“おもり”として再利用する活動が「これはいい！」と注目を集めています。 確かに峠の釜めしの容器はとても立派な陶器製。思わず保存してしまう（捨てにくいともいいます）容器です。な... 続きを読む

駅弁「峠の釜めし」が陶器ではなくなる？　益子焼から「紙容器へリニューアル」発表で誤解 - ねとらぼ

2017/10/23 108 users 駅弁 あいだ 釜めし 陶器 誤解

益子焼の土釜を使用した容器で知られる駅弁「峠の釜めし」が「紙容器へリニューアル」したと発表され、ファンのあいだで「残念」「釜飯らしさがなくなる」と悲しみの声があがっています。 しかし、製造、販売を行う荻野屋（群馬県）に取材したところ、これは「益子焼を使用した同商品が消える」という意味ではなく、今後も益子焼を使った「峠の釜めし」の製造は続けていくとのこと。 「駅弁味の陣2017」 Webサイト に掲... 続きを読む