タグ 独立系VC
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users独立系VCのANRIが200億円規模の新ファンド、“シードVCのDNA”残しつつ積極的なフォローオンへ | TechCrunch Japan
独立系ベンチャーキャピタルのANRIは10月21日、新ファンドとなる4号ファンド(ANRI4号投資事業有限責任組合員)を設立したことを明らかにした。 同ファンドでは現時点で国内大手機関投資家などから約110億円を集めていて、最終的には総額で200億円規模まで拡大する計画。これまで通りシード期のスタートアップへの投資を... 続きを読む
若き独立系VCは「起業家が難解な課題を解くのを見るのが好き」だから支援する——TLM 木暮圭佑 | AMP[アンプ] - ビジネスインスピレーションメディア
人は人の影響を受けて成長する。必ずしも自分の中に明確な意思を持たずとも、選んだ選択肢一つひとつが歩むべき道の解像度をあげていくこともある。若干23歳でベンチャーキャピタルを立ち上げた木暮圭佑氏はまさにそのひとだ。 木暮氏には「自分が信じる道」があったわけではないという。自分が何に挑むべきかがわからない人は数多い。自分が信じることを本当に正しいと自信を持つことは決して容易ではないだろう。有名起業家の... 続きを読む
独立系VCのANRIが総額60億円規模の新ファンド、シードステージとハイテク領域に注力 | TechCrunch Japan
ANRIパートナーの佐俣アンリ氏(左)と鮫島昌弘氏(右) YouTuberの支援やマネジメントを手がける UUUM が8月30日に東証マザーズ市場に上場し、買い注文殺到で取引が成立せずに初日を終えたことが話題になったが、そんなUUUMにもシード期(創業期)から出資しているのが独立系ベンチャーキャピタルのANRIだ。そのANRIが第3号となる総額60億円規模のファンドを立ち上げる。 新ファンドの名称... 続きを読む
いきなり50億円の1号ファンドを組成、最大手VCを辞めてBeyond Next伊藤氏が独立した理由 | TechCrunch Japan
「少なくとも30億円ないと戦えない。だから意地でも金融機関に入って頂きたいと思っていました」 新卒入社で11年間勤めた大手VCの ジャフコ を2014年夏に退職し、独立系VC「 Beyond Next Ventures 」を立ち上げた伊藤毅氏はTechCrunch Japanの取材に対して、そう話す。Beyond Next Venturesは大学発の研究開発型ベンチャーを投資対象として創設され、総... 続きを読む
Skyland Venturesが12億円規模の2号ファンド組成―、1号の投資成果は「これから」 | TechCrunch Japan
シード期特化の独立系VCの Skyland Ventures が今日、2号ファンド(Skyland Ventures2号投資事業有限責任組合)を設立したことを発表した。ファンド設立自体は2015年末のことで、総額は12億円規模となる見込み。シード期のスタートアップ企業への1500万円前後の投資を中心に、約30社への投資を予定している。すでに数社に対して投資自体は開始しているそうだ。 1号からはトラ... 続きを読む
華やかじゃない、すぐにお金にならない、でも支えたい——独立系VCを立ち上げた24歳の投資家 | TechCrunch Japan
国内で若手の独立系ベンチャーキャピタリストと言えば、ANRIの佐俣アンリ氏やSkyland Venturesの木下慶彦氏などの名前が挙がることが多い。 2人には2014年11月に東京・渋谷で僕らが開催したイベント「TechCrunch Tokyo 2014」に登壇してもらったこともあるのだが、その際に印象的だったのは、「『若手』と言われる自分たちはもう30代前半。もっと若い人がベンチャーキャピタリ... 続きを読む
インキュベイトファンドが110億円ファンドを組成ーー村田氏が語る「独立系VCの夜明け」 - THE BRIDGE(ザ・ブリッジ)
国内独立系ベンチャーキャピタルのインキュベイトファンド(以下、IF)は1月5日、インキュベイトファンド3号投資事業有限責任組合の組成を完了したと発表した。産業革新機構、ヤフー、三井住友銀行、Tencent Holdings、セガサミーホールディングス、Mistletoe、東京放送ホールディングス、ミクシィ、日本政策 投資銀行、その他個人が出資者として参加し、調達金額は総額で110億円となる。 ... 続きを読む
40~50代こそ、ベンチャー成功の適齢期 | シリコンバレー在住、「黒船」起業家がセカイを変える! | 東洋経済オンライン | 新世代リーダーのためのビジネスサイト
「いいVC、悪いVCとは?」「元気な起業家は増えているのか?」「国の起業家支援、どうすればいい?」――。こうした数々のテーマについて語り合った。 お招きしたのは独立系VCとして発展を続けているグロービス・キャピタル・パートナーズのマネージング・パートナーを務める仮屋薗総一氏、セールスフォース・ドットコムのコーポレートディベロップメントシニアディレクターとして日本での投資を推進する倉林陽氏。後編では... 続きを読む
金融庁「ファンド販売規制」の衝撃、独立系VCが連名で反発の声 | TechCrunch Japan
金融庁が5月14日に公表した「プロ向けファンド」の販売制限案が、一部のスタートアップ業界関係者に衝撃を与えている。改正案の骨子は、ファンドの個人への販売を1億円以上の金融資産を持つ人に限るというもの。政府は金融商品取引法の政令などを改正し、8月1日から施行する。 こうした動きに対しては6月9日、磯崎哲也氏ほか独立系ベンチャーキャピタリストらが販売制限に反対するパブリックコメントを政府に提出。「日本... 続きを読む