タグ 爆笑オンエアバトル
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『M-1グランプリ2019』はなぜ、過去最高の大会と言われているのか - 石をつかんで潜め(Nip the Buds)
一文なし、参上! 『M-1グランプリ2019』の感想を言い合う友達がいないので、感想ブログを書きました。 今年の『M-1』の目玉は何といっても、ファイナリストが一気に入れ替わりを見せたということで、ネタを見た事ないコンビも何組もいて、それだけで、『爆笑オンエアバトル』くらいしか情報がないころの『M-1』初期のよ... 続きを読む
「爆笑オンエアバトル」20年SP放送決定!初期メンバートーク&新世代ネタ合戦 - お笑いナタリー - お笑いナタリー
タカアンドトシがMCを務める特番「爆笑オンエアバトル20年SPECIAL ~平成最後の年に一夜限りの大復活!~」(NHK総合)が3月23日(土)深夜に放送される。 「爆笑オンエアバトル」は10組の芸人がネタを披露し、一般審査員が「面白い」と評価した上位5組だけがオンエアを勝ち取るネタ番組。遠慮のないコメントが書かれた... 続きを読む
バナナマンがいなければラーメンズは解散していた - お笑い芸人のちょっとヒヒ話
2015-03-01 バナナマンがいなければラーメンズは解散していた エレ片 バナナマン ジャックナイフ 「爆笑オンエアバトル」で人気に火がついて、そこからスターダムにのし上がっていったラーメンズ。 メンバーである片桐仁が当時を振り返って、次のように語っていました。「バナナマンがいなかったらラーメンズ解散してました」。広告批評 274号(2003年9月号)作者: ラーメンズ出版社/メーカー: マド... 続きを読む
初期の「爆笑オンエアバトル」にあった東西の溝 - お笑い芸人のちょっとヒヒ話
2014-06-14 初期の「爆笑オンエアバトル」にあった東西の溝 アンジャッシュ 賞レース ジャックナイフ スポンサーリンク 「大阪芸人は東京がイヤだった」。「爆笑オンエアバトル」の歴史を振り返る番組で、このようにコメントしていた陣内智則さん。それを受けて、ますだおかだ岡田さんも「オンバトの収録だけは気が重かった」と答えています。この2組は初期の「オンバト」で大活躍しました。にもかかわらず気が重... 続きを読む
逢魔時の視聴覚室 『オンバト』年表(おまけつき)
思い付きで『爆笑オンエアバトル』および『オンバト+』の年表を作成してみました。当時の思い出に浸るきっかけにでもしていただけると嬉しいです。また、それだけではちょっと寂しい気もしたので、個人的にゼロ年代のお笑いブームについて考える上で欠かせない(かもしれない)若手芸人番組も一緒にまとめてみました。一日仕事の割には、そこそこのモノが出来たのではないかと自負しております。偉そうですね。それでは、ひとつよ... 続きを読む
お笑いナタリー - 「オンバト」15年の歴史に幕
「オンバト+」(NHK総合)が3月22日(土)深夜の放送をもって終了することが、本日1月23日に明らかとなった。 1999年3月に「爆笑オンエアバトル」としてスタートし、現在では「オンバト+」に名前を変えて放送中のオンバトが、15年の歴史に幕を下ろす。「史上もっともシビアなお笑い番組」と銘打たれ、オンエアされるネタが観客投票によって決まる画期的なシステムが人気を集めた。 レギュラー放送は3月8日(... 続きを読む