勝川俊雄公式サイト - ウナギを食べ続けたいなら、ワシントン条約を歓迎すべきである

2014/06/11 108 users ウナギ ワシントン条約 IUCN 勝川俊雄公式サイト 漁獲

漁業について語りますニホンウナギがIUCNの絶滅危惧種に指定されて、ワシントン条約で規制される可能性が高まってきた。日本のメディアは、「ウナギの値段が高くなる」と危機感を煽っているのだが、本当にそうだろうか。そもそもウナギが高くなったのは、十分な規制が無いまま漁獲が拡大し、日本人が食べ尽くしてしまったからである。つまり、無規制の結果なのだ。無規制の状態が今後も続けば、漁獲は更に減少し、値段は高くな... 続きを読む

心筋梗塞、流産…危険なトランス脂肪酸、なぜ日本で野放し？無規制、表示義務なし - ライブドアニュース

2014/02/19 52 users 野放し マーガリン 流産 心筋梗塞 トランス

> > 危険なトランス酸、日本での実態ビジネスジャーナルざっくり言うとトランス脂肪酸は主にマーガリン、クリーム等に含まれる成分心筋梗塞やアレルギー疾患、流産を生じさせる可能性がある成分でもある世界的にトランス脂肪酸の規制が広がっているが、日本は無規制で民間任せ状態 2014年02月19日01時00分 心筋梗塞、流産…危険なトランス脂肪酸、なぜ日本で野放し？無規制、表示義務なし　今、世界的にトランス... 続きを読む

心筋梗塞、流産…危険なトランス脂肪酸、なぜ日本で野放し？無規制、表示義務なし（1/2） | ビジネスジャーナル

2014/02/18 76 users 野放し Thinkstock 流産 心筋梗塞 パラグアイ

「Thinkstock」より　今、世界的にトランス脂肪酸の規制が広がっている。米国政府のFDA（米食品医薬品局）は、昨年11月にトランス脂肪酸を含む硬化油を食品添加物（グラス物質）から外す決定をした。デンマーク（2003年）、スイス（08年）、オーストリア（09年）では、100g当たり2g以上のトランス脂肪酸を含んだ油脂の国内流通を禁止。米国、カナダ、アルゼンチン、ウルグアイ、パラグアイ、ブラジル... 続きを読む