冬の湿原号　もてなしに知恵絞る　ＳＬ故障やコロナ拡大　標茶・まちおこし団体　軽食や雑貨販売：北海道新聞 どうしん電子版

2022/02/05 5 users 標茶 軽食 新型コロナウイルス コロナ拡大 運行

【標茶】ＪＲ北海道が釧網線釧路―標茶間で運行する「ＳＬ冬の湿原号」。今季から新客車が導入されながら故障によりディーゼル機関車での運行を強いられている観光列車に、新型コロナウイルスの感染急拡大が追い打ちをかけている。到着駅の標茶では「盛大に歓迎したいのにできない」と悩みつつも「ＳＬでなくても来てくれ... 続きを読む

釧路のSL列車、ディーゼル機関車に変更　車輪に傷で使えず　JR北海道（1/2） | 乗りものニュース

2017/02/11 6 users 車輪 釧路 ＳＬ列車 ディーゼル機関車 けんいん

冬の釧路湿原を走る観光列車「SL冬の湿原号」の蒸気機関車に不具合が見つかり、2017年2月11日から、同列車の牽引車両がディーゼル機関車に変更されました。 NHK朝ドラで復活した「C11-171 　 JR北海道 は2017年2月11日（土・祝）、 観光列車 「 SL 冬の湿原号」の牽引（けんいん） 車両 を 蒸気機関車 からディーゼル機関車に変更しました。 通常の「SL冬の湿原号」は、C11形蒸気... 続きを読む

ＳＬニセコ号も廃止　ＪＲ、冬の湿原号は存続　新型ＡＴＳ搭載困難－北海道新聞[道内]

2014/07/09 10 users 存続 標茶 廃止 釧路 釧網線

ＳＬニセコ号も廃止　ＪＲ、冬の湿原号は存続　新型ＡＴＳ搭載困難 （07/10 07:00） ＪＲ函館線で運行されている「ＳＬニセコ号」 ＪＲ北海道は９日、道内で季節運行している四つのＳＬ観光列車のうち、ＪＲ函館線の札幌―蘭越間を結ぶ「ＳＬニセコ号」など三つを本年度いっぱいで廃止する一方、釧網線の「ＳＬ冬の湿原号」（釧路―標茶）は来年度以降も存続させる方針を示した。一連の列車事故を受けて安全体制の立... 続きを読む