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タグ 渡部潤一副台長

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太陽系外惑星系TRAPPIST-1の7つの地球型惑星の発見についてのコメント | 国立天文台(NAOJ)

2017/02/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip NAOJ 国立天文台 質量 赤色矮星 トラピスト1

太陽系外惑星系TRAPPIST-1の想像図 ヨーロッパとアメリカの研究者を中心とする研究グループは、地球から約40光年離れた太陽系外惑星系TRAPPIST-1(トラピスト1)に地球型惑星を7個発見したと発表しました。今回の発見について、渡部潤一副台長は次のように解説しています。 渡部潤一副台長のコメント 太陽の8%ほどの質量の赤色矮星(せきしょくわいせい)で、このような地球型惑星が7つも発見された... 続きを読む

“隕石”落下 国立天文台・渡部副台長に聞く NHKニュース

2013/02/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 144 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 国立天文台 隕石 いんせき 落下 NHKニュース

ロシア中部で、隕石(いんせき)とみられる物体が落下し、その際の衝撃で、広い範囲にわたって建物のガラス窓が割れるなどして、多数の人がけがをしました。 国立天文台の渡部潤一副台長の解説を動画で掲載します。 続きを読む

小惑星突入による「火球」か NHKニュース

2013/02/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 火球 NHKニュース 国立天文台 音速 隕石

ロシアで隕石が落下したとみられることについて、国立天文台の渡部潤一副台長は、「数メートルほどの小さな小惑星が大気圏に突入し、大気との摩擦で光を放つ『火球』になったと考えられる。また、大気中を音速を超える速さで飛んだことによって衝撃波が発生し、建物のガラスが割れたとみられる」と話しています。 そのうえで、「地球に落下する隕石は、もともとは数メートルほどだったとみられる。この大きさであれば、望遠鏡を使... 続きを読む

 
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