タグ 清谷啓仁
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users1年間世界を旅した僕が「伝統工芸」で起業する理由 - GIGAZINE
世界一周というと贅沢な道楽のようですが、僕はそれで終わりにしたくありませんでした。しっかり自分のキャリアに結びつけ、ひとつでも学びのある旅をして日本に帰国したかった。これは、当時25歳だった僕が、退職、世界一周、そして起業を決意するに至った357日の旅の全記録です。 こんにちは!世界新聞特命記者の清谷啓仁です。2013年3月17日に始まった僕の旅も終わりを迎え、ただいま神戸の実家に戻ってきています... 続きを読む
1年間海外放浪している記者のバックパックの中身はこんな感じ - GIGAZINE
はじめて長期で旅に出るとなると、一体何を持っていけばいいのか分からないものです。これから長期で旅をしてみようという方の参考になるように、1年間世界を旅した記者がバックパックの中身を晒してみます。 世界新聞特命記者の清谷啓仁です。海外放浪取材中のわたくし、現在カンボジアのシェムリアップにいます。今後はタイのバンコクへと向かい、2週間ほど滞在して日本へ帰国する予定です。 シェムリアップは赤ピンの辺り ... 続きを読む
電気も水もない村で行われた「インド人大運動会」に行ってきた - GIGAZINE
運動会といえば日本ではお馴染みの行事ですが、なんとインドの小さな村で運動会が開催されるということで行ってきました。ラジオ体操、二人三脚、組体操……インドにいることを忘れるほど衝撃的な出来事でした。 あけましておめでとうございます!世界新聞特命記者の清谷啓仁です。海外放浪中のわたくし、現在インドのブッダガヤにいます。年末年始はインドで過ごす予定です。 ブッダガヤはこの辺り より大きな地図で 旅のルー... 続きを読む
インドのマクドナルドに君臨しているバーガー「マハラジャ」を食べてみた - GIGAZINE
マクドナルドには、その国でしか食べることのできない「ご当地バーガー」が存在します。インドには「マハラジャ(大王)」の名を冠したハンバーガーがあるとのことだったので、食べに行ってみたら、それはインド文化の象徴とも言える代物でした。 こんにちは!世界新聞特命記者の清谷啓仁です。海外放浪中のわたくし、現在インドの首都ニューデリーにいます。 ニューデリーは赤い印の辺り より大きな地図で 旅のルート を表示... 続きを読む
アマゾン川で釣ったピラニアをスープでおいしくいただきました - GIGAZINE
アマゾン川といえば世界最大の川ですが、支流へ足を運ぶと、ジャングルトレッキングやピラニア釣りなど様々なアクティビティを楽しむことができます。大人を子どもに返らせる魅力がアマゾン川には詰まっていました。 こんにちは!世界新聞特命記者の清谷啓仁です。世界一周中のわたくし、現在、アマゾン川流域の街マナウスにいます。南のサンパウロまで行く予定ですが、なんせブラジルは広いので移動が大変です。 マナウスはこの... 続きを読む
映画のワンシーンのようにハンモックに揺られながらアマゾン川を下る3泊4日の船旅 - GIGAZINE
ブラジルのマナウスを目指し、アマゾン川を下る3泊4日の船旅に出ました。ハンモックに揺られながら大河を下っていると、どこからか心地よい風が吹いてきて、いつの間にか眠ってしまうのでした。 こんにちは!世界新聞特命記者の清谷啓仁です。世界一周中のわたくし、現在、ブラジルのマナウスにいます。広い国ですが、これから3ヶ月かけてブラジルを周遊する予定です。 船旅のスタート地点はコロンビアとブラジルの国境の街、... 続きを読む
盗まれたiPhoneを探してエクアドルの「泥棒市」に行ってきた - GIGAZINE
鋭利な刃物でカバンをざっくり切られ、まったく気づかないうちにカバンの中身をごっそりと持っていかれ被害総額は約17万円……。海外では日本以上に犯罪に対する警戒が必要ですが、南米エクアドルにてiPhone盗難の悲劇に出くわし、盗られたモノを取り戻すべく「泥棒市」へ乗り込みました。 こんにちは!世界新聞特命記者の清谷啓仁です。世界一周中のわたくし、現在、エクアドルの首都キトにいます。今後はコロンビア、そ... 続きを読む
エクアドルのバナナ博士が語る「バナナにバナナ狩りがない理由」 - GIGAZINE
エクアドルといえば世界最大のバナナ輸出国ですが、なんと、この地でバナナ農園を営む日本人がいます。「バナナは自分の全て」と語る田邊正裕さんの農園にお邪魔して、意外と知らないバナナのあれこれを教えてもらいました。 世界新聞特命記者の清谷啓仁です。世界一周中のわたくし、現在、エクアドルの首都キトにいます。メキシコから中米を南下すること4ヶ月半、ようやく南米入りすることができました。 キトはこのあたり よ... 続きを読む
コスタリカで戦争が起きないのは「国立劇場を壊したくないから」 - GIGAZINE
コスタリカといえば軍隊(常備軍)を持たない国として有名で、「コスタリカで戦争(革命)が起きないのは人々が国立劇場を壊したくないからだ」という話があるくらい国民は国立劇場を愛しています。 こんにちは!世界新聞特命記者の清谷啓仁です。世界一周中のわたくし、現在、コスタリカの首都サン・ホセにいます。ようやく中米も終わりが見えてきて、今月中には南米入りできそうです。 サン・ホセはこの辺り より大きな地図で... 続きを読む
グアテマラのジャングルを140km踏破してエル・ミラドール遺跡に行ってきた - GIGAZINE
海外で観光地に行くとき、たいていはバスなり列車なりの交通手段があるものです。しかし、グアテマラのマヤ文明の巨大遺跡、エル・ミラドールへ行くにはジャングルを徒歩で2日歩かなければなりませんでした。これは6日間で約140kmの道のりを突き進んだ記録です。 こんにちは。世界新聞特命記者の清谷啓仁です。世界一周中のわたくし、現在、グアテマラのフローレスという町にいます。今後はホンジュラスに入り、そのままパ... 続きを読む
「目を疑いたくなるようなことは多々あります」とグアテマラで起業した日本人起業家が語る - GIGAZINE
中米グアテマラにて旅人が世界一周中に立ち上げた、オンラインスペイン語会話サービス「スパニッシモ」。ローンチから1年、異国の地で奮闘し続ける男たちの日常にお邪魔してきました。 こんにちは、世界新聞特命記者の清谷啓仁です。世界一周中のわたくし、現在、グアテマラのケツァルテナンゴ(通称シェラ)という町にいます。今後はホンジュラスに入り、そのままパナマまで中米を下っていく予定です。 シェラはこの辺り より... 続きを読む
メキシコのジャングルの中から突然ぬっと現れるパレンケ遺跡に行ってきた - GIGAZINE
2013年05月14日 09時00分52秒 メキシコのジャングルの中から突然ぬっと現れるパレンケ遺跡に行ってきた ロケーションがすごい遺跡といえば、ペルーのマチュピチュなどがありますが、メキシコのパレンケ遺跡もなかなかのものです。ジャングルの中から突如現れる古代都市群は圧巻でした。 みなさんこんにちは。世界新聞特命記者の清谷啓仁です。世界一周中のわたくし、現在、メキシコのパレンケという町にいます。... 続きを読む
「さけるチーズ」が参考にしたというメキシコのチーズを現地で裂きまくってきた - GIGAZINE
「さけるチーズ」には繊維状に簡単に裂くことができる独特の楽しさがありますが、発想のもとになったというチーズがメキシコのオアハカにあるというので、現地で探して食べてみました。 みなさんはじめまして、世界新聞の清谷啓仁と申します。 以前はウチのデスクである松崎がお世話になりました。これから半年はこの僕が海外ネタをお届けしたいと思います。よろしくお願いします。世界一周中のわたくしは今、メキシコのオアハカ... 続きを読む