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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users子育てや配偶者転勤でいったん離職した優秀な女性が信じられない低賃金で働いている話→「必要なのはスキルアップではなく、まともな雇用主。」
治部れんげ/ Renge Jibu @rengejibu 「異次元」の対策が、ただでさえ大変な産前産後の女性に「もっと頑張れ」という「非常識」では少子化対策は無理でしょう。 そもそも遅すぎる。 就職氷河期世代を見捨てた時点で終わっていた。 私自身は子ども好きだし、保育園もよかったから残念に思う。なぜ、もっと早くまじめに考え... 続きを読む
担当J(治部) on Twitter: "(これってめちゃ「はあ?」と思われることなんじゃ?と思いながら書いているのですが)例えば、作家さんとネームの打ち合わせをしていて「こう直した方がい
(これってめちゃ「はあ?」と思われることなんじゃ?と思いながら書いているのですが)例えば、作家さんとネームの打ち合わせをしていて「こう直した方がいいんじゃない?」と僕が提案したとします。後日その作家さんから僕が言った通りに直しただけのネームをもらうとですね、…ガッカリするんです。 続きを読む
美人はダメでイケメンはスルー……軽視されがち?男性容姿への言及の違和感を考える(治部れんげ) - 個人 - Yahoo!ニュース
他人の容姿について不用意に言及すれば、SNSで炎上し「ルッキズム」と批判される。かつては褒め言葉として当たり前のように使われていた「美人ですね」は、もはや使えなくなってきた。 その一方で「考えすぎ」とか「純粋な賞賛でもダメなのか?」という疑問の声を聞くこともある。 この記事では「なぜ、最近、見た目を褒... 続きを読む
「妻に怒られた」――権力者が謝罪で家族を持ち出すのはなぜ?違和感の理由を探る(治部れんげ) - 個人 - Yahoo!ニュース
東京五輪に関連して、不用意な発言や組織運営に対するリーダーの謝罪が続いた。もとの発言に含まれる問題に限らず、釈明や謝罪の際、「女房に怒られた」などと妻や娘など家族を持ちだすことにもSNSなどで批判が集まった。職場で、リーダーが釈明時にこうしたセリフを持ち出すのを聞いたことがある人もいるのではないだろ... 続きを読む
アツギ、タカラトミー、サントリー、キリン…炎上広告はどうすれば防げたのか - wezzy|ウェジー
アツギのキャンペーンは「企業広報として」適切でなかったーー治部さんは『炎上しない企業情報発信 ジェンダーはビジネスの新教養である』(日本経済新聞出版)という本を書いていらっしゃいますが、アツギのラブタイツキャンペーンは、なぜ炎上したと思いますか。 【治部】Twitter上の議論では、「1)イラストそのもの... 続きを読む
人口8万人の市長が「ジェンダーギャップ」に目覚めた理由~兵庫県豊岡市の持続可能なまちづくり(前編)(治部れんげ) - 個人 - Yahoo!ニュース
それは昨年3月末のことだった。 東京・紀尾井町にあるホテル・ニューオータニの大宴会場、1000名以上入れる部屋で日本政府主催の国際女性会議が開かれた。地方創生と女性のエンパワーメントをテーマにした分科会で、ある人物の前に長い列ができていた。 第5回国際女性会議WAW!/W20で講演する中貝市長(写真右):豊岡市... 続きを読む
サントリー「頂」の動画に「怒る理由が分からない」「男の妄想を描いただけ」と思った方々へ(治部れんげ) - 個人 - Yahoo!ニュース
ルミネ、ムーニーなど、企業の製品・サービスの宣伝動画で女性を描いて「炎上」する事例が後を絶ちません。だから、サントリー「頂」に対する批判ツイートを目にした時は「またか」と思いました。 ただし、見た後の 不快感と、問題が共有されていない度合いは、過去事例と比べて深い と感じます。本稿はその理由を考えることが目的です。 このような動画が作られたことについて、 企業内の意思決定メカニズムを問うことは重要... 続きを読む
3歳から8歳まで叔父から受けた性的虐待。札幌高裁は「魂の殺人」の主張を容れ被害者の請求、大半を認める(治部れんげ) - 個人 - Yahoo!ニュース
今日(9月25日)の午前中に札幌高等裁判所が出した判決が注目されています。 加害者に賠償命令 札幌高裁、幼少期の性的虐待で(日経新聞電子版)被害者は幼少期に叔父から受けた性的虐待により、精神障害を発症しました。大人になってから請求した損害賠償は認められるのか。一審で釧路地方裁判所は、被害者の訴えを退けていました。 高裁判決では、加害者に対して治療費919万余円、慰謝料2000万円他の支払いを命じま... 続きを読む
「家事ハラ」、キーワード誤用した企業は原著者に謝罪。真の問題は?(治部れんげ) - 個人 - Yahoo!ニュース
7月27日(日)の深夜、このような記事を書きました。この記事は原著者への取材に基づく「続報」という位置づけです。 「妻からの家事ハラ」に女性たち+まともな男性が怒る理由。このままだと“逆マーケティング”にまず、問題の要点をお伝えします。 書籍「家事労働ハラスメント」読者からは好評昨年、元朝日新聞社編集委員で和光大学教授の竹信三恵子さんが書籍『家事労働ハラスメント』(岩波新書)を出版しました。本書は... 続きを読む
「妻からの家事ハラ」に女性たち+まともな男性が怒る理由。このままだと“逆マーケティング”に(治部れんげ) - 個人 - Yahoo!ニュース
最近、同僚や友人の女性が「カジハラって腹立つね…」と言うのを聞き「何のことだろう?」と思っているビジネスマンの方々へ。 「カジハラ」は「家事ハラ」、つまり「家事ハラスメント」を指します。問題になっているのは「へーベルハウス」で知られる旭化成ホームズが行った「妻の家事ハラ白書」と題する調査。共働き夫婦を対象に、夫の家事参加実態や、妻から家事についてダメ出しされた経験の有無を、夫に尋ねています。 調査... 続きを読む