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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users『シン・ウルトラマン』のプリヴィズを考察(庵野秀明と樋口真嗣の違いについて) - ひたすら映画を観まくるブログ
シン・ウルトラマン どうも、管理人のタイプ・あ~るです。 さて『シン・ウルトラマン』の公開から早くも1ヵ月が過ぎましたが、いまだにランキング3位の高順位をキープしており、10日からはMX4D、4DX、Dolby Cinemaでの上映もスタートするなど、まだまだ勢いは衰えていません。 そんな『シン・ウルトラマン』に関して、... 続きを読む
『シン・ウルトラマン』(2022)/オタ臭さと性的シーンが異常に多く人を選ぶがウルトラマンの善性や楽しい展開、僕はシンゴジより好き🌏 - gock221B
企画・脚本・制作:庵野秀明 監督:樋口真嗣 監督補:摩砂雪 音楽:鷺巣詩郎 主題歌:米津玄師「M八七」 原作監修:隠田雅浩 デザイン:前田真宏、山下いくと 原作:『ウルトラマン』(1966) ウルトラマン&禍威獣&外星人のオリジナルデザイン:成田亨 製作:円谷プロダクション・東宝・カラー 配給:東宝 製... 続きを読む
【樋口真嗣の地獄の怪光線】爆音上映ブームの中、放送や配信の「ラウドネス」について思う - AV Watch
Amazonプライム・ビデオに「シン・ゴジラ」「バクマン。」など東宝作品が登場 - 映画ナタリー
本日8月1日より、東宝の映画作品がAmazonプライム・ビデオの配信ラインナップに追加されていくことが明らかになった。 本日より配信されるのは、庵野秀明が総監督と脚本、樋口真嗣が監督と特技監督を担当した「シン・ゴジラ」など。このほか8月末までに、佐藤健と神木隆之介が共演した「バクマン。」、大泉洋が主演を務... 続きを読む
ダーリン・イン・ザ・フランキスが酷い
作画監督向きの人が監督をやる不幸 トリガーで監督やるようになった今石と錦織は、樋口真嗣と同じで、人の手足となった時に有能なタイプの人だと思う。 彼等の中には監督として…つまり作品全体の統括としてこれを作り出したい!というほどの作家性はない。 「こういう作画が好き」とか「こういうシーンが好き」とかいうのがあるだけだ。 錦織の新作アニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス(以下フランキス)』は酷い。庵野や... 続きを読む
【樋口真嗣の地獄の怪光線】革命と労働と経済。流れよ我が涙、と4K Ultra HDブルーレイは言った - AV Watch
樋口真嗣の地獄の怪光線 革命と労働と経済。流れよ我が涙、と4K Ultra HDブルーレイは言った 樋口真嗣 2017年11月24日 08:00 ソニーのベータデッキ「SL-7300」(1975年) 振り返ればわたしの人生は高画質革命とともに歩んできたような気がします。 VHSかベータ、どちらを取るかと言われればもちろんベータ。 録画モードはもちろん標準のβII。 テープのグレードは経済的に許す限... 続きを読む
『シン・ゴジラ』が地上波初放送 11月12日にテレビ朝日で - 映画・映像ニュース : CINRA.NET
映画『シン・ゴジラ』が、11月12日にテレビ朝日系で放送される。 昨年公開され、興行収入80億円を達成した『シン・ゴジラ』。今回は地上波での初めての放送となる。テレビ朝日がゴジラ関連の映画を放送するのは、2005年放送の『GODZILLA』以来、約12年ぶり。 『シン・ゴジラ』は庵野秀明が総監督、脚本、編集、樋口真嗣が監督と特技監督を担当。『第20回 文化庁メディア芸術祭』エンターテインメント部門... 続きを読む
【樋口真嗣の地獄の怪光線】立川シネマシティの爆音上映を生んだ「映画のための建物」と「音響家の仕事」 - AV Watch
樋口真嗣の地獄の怪光線 立川シネマシティの爆音上映を生んだ「映画のための建物」と「音響家の仕事」 樋口真嗣 2017年6月2日 08:00 公開中の映画を見逃すという行為がだんだん取り返しのつかないことになり始めていると思うのですけれども、俺のような立場の人間がいうとステマかよと思われちゃうかもしれません。 でも、誰よりも先に見ないと口コミと言う名のお節介……先に見ちゃった奴らの善意のネタバレ... 続きを読む
『シン・ゴジラ』作品賞を含む最多7冠で圧勝!【第40回日本アカデミー賞】(1/2) - シネマトゥデイ
第40回日本アカデミー賞授賞式が3日、港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われ、映画『シン・ゴジラ』が最優秀作品賞と最優秀監督賞を含む最多7冠に輝いた。そのほか音楽賞以外の技術部門を総なめにして、他を寄せ付けぬ圧勝となった。 『エヴァンゲリオン』シリーズの庵野秀明が総監督・脚本、『進撃の巨人』シリーズの樋口真嗣が監督・特技監督を務め、『ゴジラ』国内シリーズとしては約12年ぶりに製作された本作。現... 続きを読む
庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む : シンジの“ほにゃらら”賛歌
庵野秀明は樋口真嗣から映画を奪った・シンゴジラ簒奪劇のすべて。ジ・アート・オブ・シン・ゴジラを読む ジ・アート・オブ・シン・ゴジラはただのアートブックでも、映画制作を資料を並べながら解説する本でもない。ここには庵野秀明という異物がいかに映画スタッフから憎まれ、嫌われながら、それでもなお映画の現場を蹂躙していったかの記録が残されている。 この本は庵野秀明がいかにして現場の主導権を傍若無人に奪い取った... 続きを読む
評論家・宇野常寛氏が語る『シン・ゴジラ』-この映画は99%の絶望と、1%の愛でできている – 木曜日のシネマ
作品紹介 シン・ゴジラ 東京湾内羽田沖で、無人状態のプレジャーボートが見つかった。そのとき、海面が大きく揺れ、大量の水蒸気が噴出。東京湾横断道路・アクアトンネル構内は洪水に巻き込まれる。局地的地震か、海底火山噴火か、東京湾内は封鎖され- 邦画作品では12年ぶりとなる「ゴジラ」シリーズの実写映画化。「新世紀エヴァンゲリオン」の庵野秀明が脚本・編集・総監督を、『ローレライ』『日本沈没』の樋口真嗣が監督... 続きを読む
超映画批評「シン・ゴジラ」90点(100点満点中)
「シン・ゴジラ」90点 (100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:長谷川博己 竹野内豊 ハリウッド版をすら凌駕する、これぞ2016年の日本にふさわしい新ゴジラ 私は「シン・ゴジラ」が完成した直後、その事をある制作スタッフから聞いた。やがて試写予定についても別会社のスタッフから知らされていた。だが結局、公開までに通常の大々的なマスコミ向け試写会は行われなかった。 あの庵野秀明総監督の事だから、完成と... 続きを読む
庵野×樋口版「ゴジラ」に長谷川博己&竹野内豊&石原さとみ!タイトルは「シン・ゴジラ」に決定 : 映画ニュース - 映画.com
[映画.com ニュース] 配給大手の東宝は、12年ぶりに製作する新作「ゴジラ」のタイトルが「シン・ゴジラ」に決定したことを発表した。また、脚本・総監督を庵野秀明、監督・特技監督を樋口真嗣が務める同作に、近年の日本映画界をけん引する長谷川博己、竹野内豊、石原さとみが出演していることが明らかになった。 庵野総監督、樋口監督が手がける「シン・ゴジラ」は8月にクランクインしているが、4月1日の製作決定以... 続きを読む
超映画批評「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」30点(100点満点中)
「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN エンド オブ ザ ワールド」30点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 出演:三浦春馬 長谷川博己 水原希子 ファンをないがしろにした報い 諫山創の人気漫画の実写映画版として期待されていた前編「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は、当サイトの批評文に樋口真嗣監督が激しく反応したことで炎上騒動を巻き起こした。関係者やスタッフの度重なる燃料投下でそ... 続きを読む
縛りやトーマスの斜陽産業:出禁の前田有一がどうやって試写を見たのか【真夏のミステリーシリーズ】
自称映画批評家の前田有一のことは当ブログでもさんざんネタにしていますが、ヤツが映画『進撃の巨人』の試写を見て、ヤツのブログで40点←今週のダメダメ ジャッジを下したのです。 それだけならいつものことなので、わざわざ取り上げるほどのこともないのですが、この映画の監督は樋口真嗣で、脚本は町山智浩なのさ。町山さんはかつてはてなダイアリーで前田有一の感想文を批判し、 http://u777u.info/m... 続きを読む
超映画批評「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」40点(100点満点中)
「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」40点(100点満点中) 監督:樋口真嗣 原作:諫山創 出演:三浦春馬 長谷川博己 水原希子 映像面の優位を活かせぬもどかしさ 「進撃の巨人 ATTACK ON TITAN」は、マンガをそのまま実写にするといろいろとリアルじゃなくなるから、そうならないよう時には大胆に変えていこう、とのコンセプトで作られたそうである。 なるほど、原作者自身も関わって脚本... 続きを読む
日本版『ゴジラ』総監督に庵野秀明!『進撃の巨人』樋口真嗣とタッグ! - シネマトゥデイ
人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの庵野秀明が、東宝製作による『ゴジラ』シリーズ12年ぶりとなる最新作の総監督・脚本を務めることが明らかになった。また、実写映画『進撃の巨人』の樋口真嗣が監督と特技監督を兼任。30年来の盟友である二人がタッグを組み、日本を代表する怪獣映画の復活に全力を傾ける。 個々の活動はもちろん、2012年に庵野が企画・脚本を担当し、樋口が監督を務めた「巨神兵東京に現わ... 続きを読む
コミックナタリー - 実写映画「進撃の巨人」新チーム発足!監督は樋口真嗣
諫山創「進撃の巨人」の実写映画が、新たなプロジェクトチームで制作されることが決定した。監督は数々の特撮映画を手がけてきた樋口真嗣が務める。 「のぼうの城」のヒットが記憶に新しい樋口監督は、平成「ガメラ」3部作や「巨神兵東京に現る」など、特撮を駆使した演出に加え、「ローレライ」や「日本沈没」などで見せる壮大でスペクタクルな演出に定評がある人物。自身の出自であるアニメ的世界観や特撮技術を存分に活かし「... 続きを読む
「進撃の巨人」実写映画化が再始動!監督は樋口真嗣! - シネマトゥデイ
[シネマトゥデイ映画ニュース] 別冊少年マガジン(講談社)で連載中の人気コミック「進撃の巨人」の実写映画製作が、映画『のぼうの城』の樋口真嗣を監督に迎えた新プロジェクトとして再始動することがわかった。同作は2011年12月に実写映画化が発表されていたが、メガホンを取るはずだった中島哲也監督が2012年に降板。新たな監督探しが進められていた。 一旦は白紙となっていた実写化企画が製作発表から約2年で再... 続きを読む
『パシフィック・リム』は奇跡の一本?樋口真嗣&中島かずきが激論トーク! - シネマトゥデイ
[シネマトゥデイ映画ニュース] 映画監督の樋口真嗣と劇作家の中島かずきが12日、都内で行われた映画『パシフィック・リム』のブルーレイ&DVDリリース記念上映会に出席し、ロボット愛あふれるトークを繰り広げた。 映画『パシフィック・リム』フォトギャラリー 登壇した二人はまず「昔、怪獣映画をやっていた樋口です」「(漫画雑誌)スーパーロボットマガジン元編集長の中島です」と自己紹介。会場を埋める多くの女性客... 続きを読む
みんなのエヴァンゲリオン(ヱヴァ)ファン 庵野秀明×宮崎駿×樋口真嗣 特撮短編映画 『巨神兵東京に現わる』 今夏公開!
『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』 開催決定 7月10日(火)より東京都現代美術館にて、展覧会『館長 庵野秀明 特撮博物館 ミニチュアで見る昭和平成の技』が開催されます。 数々の映画・テレビで活躍したミニチュアやデザイン画など、さまざまな資料を一堂に集めて展示。最新特撮短編映画『巨神兵東京に現わる』(企画:庵野秀明 巨神兵:宮崎駿 監督:樋口真嗣)も、本博物館にて初公開と... 続きを読む
樋口真嗣's photos - せっかく停電にnaるなら積極的に参加しないと、と思い、作りました。ちとバッタモン臭かったので本物作った子に直して貰いました。第1グループは午前午後とあるのでa,b
せっかく停電にnaるなら積極的に参加しないと、と思い、作りました。ちとバッタモン臭かったので本物作った子に直して貰いました。第1グループは午前午後とあるのでa,b,に。なにか足りない要素ありますかね? 続きを読む
「ライバルは同人誌」。講談社「メカビ」の“暴走”宣言 (EXPRESS X):NBonline(日経ビジネス オンライン)
講談社から6月2日に発売された雑誌「メカビ」(※)。誌面には麻生太郎外務大臣が、養老孟司教授が、森永卓郎氏が登場する。しかし、普通に分かるのはこのくらいまでだろう。森川嘉一郎、樋口真嗣、竹内一郎氏あたりまではなんとかなっても、倉田英之、本田透、古橋秀之氏となるとどうだろうか。分かる人は「これはまた、遠慮のない企画と人選だ」と思うだろうし、分からない人にはまったく分からない(※発行はムックの形を取っ... 続きを読む