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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users自分の声をキャラクターの声にリアルタイム変換するSFのような技術、リアチェンvoiceが楽器フェアに登場! : 藤本健の“DTMステーション”
音声信号処理 により、自分の声をまったく別の人の声に変換するというSFのような技術が登場してきました。東京・世田谷区にある クリムゾンテクノロジー が開発した「 リアチェンvoice 」というのがそれ。リアル&リアルタイムに音声を変換する、ということから名付けられているそうですが、すでに8月から販売も開始されているという現実となっている技術なのです。 名古屋大学 の 戸田智基 教授の研究グループと... 続きを読む
Sound Canvas for iOS徹底活用術[基本編] ~ ついに発売!僕らのGS音源が帰ってきたぞ! : 藤本健の“DTMステーション”
みなさんお待ちかね、RolandのSound Canvas for iOSが本日1月28日、ついにリリースとなりました。価格は2,000円ですが、2月10日までのオープニングキャンペーンということで、現在1,500円となってますよ。以前の記事「楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ!」でもお伝えした通り、これは90年代に大ヒットとなったRolandのMIDI音源モジュ... 続きを読む
iPadは楽器だ!高品位音源アプリKORG Moduleを弾きまくれ! : 藤本健の“DTMステーション”
「iPadって楽器だな!」と改めてつくづく感じました。そう、先日KORGから発売されたKORG Module(以下Module)を使ってみて思ったことです。楽器フェアで展示されていた、この新アプリModuleを見て面白そうだったので、その後発売されて即購入したのですが、鍵盤がちゃんと弾けない私にとっても、これは楽しいですね! Moduleを一言で説明すれば、iPadをピアノやエレピ、オルガン、クラ... 続きを読む
DTMの名機「SC-88」から異端児シンセ「CZ」まで──レトロシンセがiPadでよみがえる姿を楽器フェアに見た (1/3) - ITmedia ニュース
Sound Canvasとは、ローランドが1991年から販売しているDTM用音源の元祖・本家と言ってもよい製品シリーズで、SC-55、SC-88といった名器を生み出し、数多くのデスクトップミュージシャンが育っていった。このサウンドフォーマットである、GS音源が事実上の標準として、NIFTY-ServeのFMIDIをはじめとするパソコン通信で、作成した音楽データが流通していた(業界標準としてはGM音... 続きを読む
楽器フェアで参考出品!RolandがSound Canvasを復刻だ! : 藤本健の“DTMステーション”
40代前後の方だと、90年代「ハチプロ」とも呼ばれたRolandのMIDI音源モジュールの最高峰、SC-88Proに青春を捧げた……なんていう方も少なくないのではないでしょうか?そのSC-88Proを代表とするSound CanvasをRoland自らの手によって復刻されることになりました。 実際の発売時期や価格についてはまだ未定とのことではありますが11月21日~23日の3日間、東京ビックサイト... 続きを読む
国内最大の楽器イベントが「萌え」を導入。 けいおん!の影響か:【2ch】ニュー速VIPブログ(`・ω・´)
2011年09月04日 国内最大の楽器イベントが「萌え」を導入。 けいおん!の影響か 91 :名無したん(;´Д`)ハァハァ:2011/08/16(火) 12:47:24.82 ID:hvNNMXzI 楽器フェア 2011の TOP絵 が… 2011楽器フェア 2年に一度!国内最大の楽器イベント 〜みんなでおんがく みんなにおんがく〜 http://musicfair.jp/ 楽器ショー - Wi... 続きを読む