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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersN700S、台湾へ! 日本車両が台湾新幹線の新型車両を受注 日立を通じて納入へ | 乗りものニュース
久しぶりの受注。 700T型車両以来約19年ぶり 日本車輌製造(以下:日本車両)は2024年4月26日、日立製作所より台湾向け新型高速鉄道車両を受注したと発表しました。 拡大画像 ベースとなる新幹線N700S(画像:写真AC)。 台湾高速鉄道の新型車両をめぐっては、2023年5月に日立、東芝及び東芝インフラシステムズなどで構... 続きを読む
不審ドローンを網で“生け捕り”、東芝が世界初の防御システム
左の写真で「ターゲットドローン」が不審ドローン。対策用のドローンはこれを追尾し、接近してロックオンをしたらネットを放出して捕獲。不審ドローンを安全に地上に下ろす(出所:東芝インフラシステムズが掲載した動画からキャプチャー) これは東芝子会社の東芝インフラシステムズが、2022年12月に福島ロボットテスト... 続きを読む
東芝、欧州で機関車製造受注 新型電池を搭載 :日本経済新聞
東芝インフラシステムズは23日、ドイツでディーゼル発電とリチウムイオン電池を動力とするハイブリッド機関車50両の製造を受注したと発表した。受注額は200億円程度とみられ、ドイツ鉄道子会社の工場で製造する。同社が欧州で機関車を受注したのは初めて。通常のディーゼル機関車に比べて排出ガスを3割減らせるといい、... 続きを読む
新幹線「N700S」の床下にリチウム電池搭載へ、何に使う? (ニュースイッチ) - Yahoo!ニュース
JR東海は2020年度に運行開始予定の東海道新幹線の新型車両「N700S」に、停電時に自力走行できる機能を導入する。床下にリチウムイオン電池を搭載し、地震発生による長時間停電時にトンネルや橋梁から自力で走行して脱出。乗客を避難させやすくする。3月に完成する確認試験車に搭載し、実用化に向けて試験する。 リチウムイオン電池は東芝の社会インフラ事業を分社化した東芝インフラシステムズ(川崎市幸区)など電機... 続きを読む