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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users初期『月刊アスキー』誌面が国会図書館デジタルコレクションでネット閲覧可能に! - 週刊アスキー
国立国会図書館デジタルコレクションがさらに便利に! 私の自宅の書棚で場所ばかり占めていた月刊アスキーのバックナンバーが、一気に生きたライブラリとして蘇ってきたというお話は一度紹介した(「国会図書館デジタルコレクションのリニュアルとChatGPT」 参照)。国立国会図書館デジタルコレクションが一昨年12月にリ... 続きを読む
初期『月刊アスキー』誌面が国会図書館デジタルコレクションでネット閲覧可能に!
国立国会図書館デジタルコレクションがさらに便利に! 私の自宅の書棚で場所ばかり占めていた月刊アスキーのバックナンバーが、一気に生きたライブラリとして蘇ってきたというお話は一度紹介した(「国会図書館デジタルコレクションのリニュアルとChatGPT」 参照)。国立国会図書館デジタルコレクションが一昨年12月にリ... 続きを読む
自分がGoogleに入った時の話 – Tsutomu Ohkura – Medium
自分がGoogleに入った時の話 はじめてこの社名を知ったのは、高校生の時。自他共に認めるパソコンオタクだったぼくは書店で月刊アスキーを立ち読みしていた。そこで、新しく登場した検索サービスについて丸々1ページ使って紹介されていた。その速さの秘密は、インターネット全体をメモリに載せて処理をしているかららし... 続きを読む
Twitterのライバル? 実は、新しい「マストドン」(Mastodon)とは! | 遠藤 諭
いまネットの世界を駆け巡っている話題のサービス「Mastodon」。負荷が大きくなるとこんな画面になる。これもTwitterな感じだ。 ドイツの24歳の若者が作った 日本テレビで『週刊パソコン丼』という番組をやらせてもらっていたことがあった。当時やっていた月刊アスキーがページ数的にパツンパツンなので、テレビにまではみ出した感じだった。ちょうどインターネットが使われはじめたタイミングの'96年~'9... 続きを読む
ASCII.jp:Twitterのライバル? 実は、新しい「マストドン」(Mastodon)とは!|遠藤諭のプログラミング+日記
いまネットの世界を駆け巡っている話題のサービス「Mastodon」。負荷が大きくなるとこんな画面になる。これもTwitterな感じだ。 ドイツの24歳の若者が作った 日本テレビで『週刊パソコン丼』という番組をやらせてもらっていたことがあった。当時やっていた月刊アスキーがページ数的にパツンパツンなので、テレビにまではみ出した感じだった。ちょうどインターネットが使われはじめたタイミングの'96年~'9... 続きを読む
【やじうまPC Watch】100年分/約8,000冊の科学技術本を蔵書する「夢の図書館」が資金調達中 - PC Watch
やじうまPC Watch 100年分/約8,000冊の科学技術本を蔵書する「夢の図書館」が資金調達中 (2015/11/10 12:18) 100年分、約8,000冊の科学技術関連書籍を蔵書する「夢の図書館」が、現在国内のクラウドファンディング「READYFOR」で資金調達を募っている。 これは、1970年代に月刊アスキーの編集長を務め、現在技術少年出版の代表を務める吉崎武氏が立ち上げたプロジェク... 続きを読む
インフラ系ってIT化全然だよね…って思うけどそろそろ真剣に考えた方がいいかも : ギズモード・ジャパン
Mugendai , コラム インフラ系ってIT化全然だよね…って思うけどそろそろ真剣に考えた方がいいかも 2014.03.31 23:00 隔たりってやつかな…。 『月刊アスキー』編集長として常に最先端のIT分野を追いかけてきた遠藤諭さんは、IT分野と社会インフラとのギャップを感じているそうです。「いま、第2のイノベーションのジレンマとでも呼ぶべき状況が起きつつあると思うんですよ」とネタ元の無限... 続きを読む
マウスを発明した現代ICTの立役者:追悼ダグラス・エンゲルバート(前編)by 林信行
ダグラス・エンゲルバートが88歳で亡くなった。マウスやハイパーテキストなどPCインタフェースに数多く関与し、現在のICTの基礎を築いた方だ。彼の追悼企画として、以前月刊アスキーに掲載されたロングインタビューを紹介する。まずはインタビュアーの林信行からのコメントから。 幸運にも15年前の1998年に一度、帝国ホテルでにダグラス・エンゲルバート博士をインタビューする機会を頂いた。 その後、スティーブ・... 続きを読む
森田和郎氏、逝去される - やねうらお−俺のブログがこんなによっちゃんイカなわけがない
「森田将棋」で有名な森田和郎氏が2012年7月27日に亡くなっていたことが、週刊将棋6月5日号と将棋世界7月号で報じられている。*1 森田将棋と言えばコンピューター将棋の草分け的ソフトで、当時にしてはずいぶんと棋力の高いソフトだった。私にとっては、森田氏は、リバーシ(オセロ)のプログラムのほうが印象に残っていて、『月刊アスキー』で定期開催されていたオセロリーグに出場し(第4回/1982年)*2、ぶ... 続きを読む
月刊アスキー:第8回 学生ベンチャー企業「ソフトイーサ」ってこんな仕事
総力特集 1300人のビジネスマンに聞きました こんなに差が出た! 30代給料の現実 「30代」とはどんな世代なのだろう? 世の中には転職情報があふれ、「キャリアアップ」を目指す人も増えているように見える。しかし、本当のところはどうなのか? 素朴な疑問を解消すべく実施した、30代ビジネスマン1300人調査から見えてきたのは、リアルな現実だった! 特集2 プロが選ぶフォントと色にはルールがある プレ... 続きを読む