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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersASCII.jp:Ryzen 7 2700Xを速攻OCレビュー! 競合比較で見えてくる新Ryzenのポテンシャル (1/5)|最新パーツ性能チェック
みなさんごきげんよう!オーバークロック界の頂点(Pinnacle)を目指して日々奮闘しているオーバークロッカーの清水です。ダジャレが寒い?それはきっと液体窒素の使い過ぎで室温が下がったからです。 さて、本日解禁の“Pinnacle Ridge”ことAMDの第2世代Ryzenプロセッサーですが、気になるのはそのオーバークロック耐性。プロセスルールが14nmから12nmに微細化したことが、どうオーバー... 続きを読む
ASCII.jp:約37万円! Volta世代初のVGA「TITAN V」の怪物級性能を拝む (1/8)|最新パーツ性能チェック
2017年は例年になく自作PC界隈のニュースが豊作だったが、ラストを飾ったのはNVIDIAだった。HBM2メモリーを採用する次世代GPUアーキテクチャーとして知られていた「Volta」を採用した“絵の出せる”GPU、「TITAN V」が発売されたからだ。 “世界最高性能”をうたうTITAN V。これまで黒かシルバーだったカラーリングが金+黒という神々しい輝きを放つデザインに変更されたが、全体のデザ... 続きを読む
ASCII.jp:ミドルクラスでもRyzenは無双できるか? 「Ryzen 5 1600X/1500X」レビュー (1/3)|最新パーツ性能チェック
AMDのZenアーキテクチャーを採用した初のCPU「Ryzen 7」シリーズが3月頭に発売されるや否や、これまでインテルほぼ一色だった自作PC(デスクトップPC)界隈が久々に大きな盛り上がりをみせた。 Ryzen 7 はライバルの約半分の価格で8コア16スレッド、全製品倍率ロックフリーを武器にしたが、性能も従来のAMD製CPUの常識(安いぶん性能は控えめ)を一気に覆した。 今回入手したRyzen ... 続きを読む
ASCII.jp:PCI-E接続の高速SSD「Intel SSD 750」は730より数倍速い (1/4)|最新パーツ性能チェック
インテルといえば、いわずとしれた世界最大の半導体メーカーであり、CPUでは圧倒的なシェアを誇っている。インテルは、CPUだけでなくNANDフラッシュメモリーの製造でも世界有数の規模であり、自社製NANDフラッシュメモリーを採用したSSDも発売している。 インテル製SSDは、シリアルSATA対応のコンシューマー向け製品からPCI Express対応のエンタープライズ向け製品まで、幅広いラインナップを... 続きを読む
ASCII.jp:爆発的人気の「Crucial MX100」は噂通りの“価格破壊者”だった (1/3)|最新パーツ性能チェック
今、自作PCマニアの間ではSSDが激アツだ。その理由はもちろん、発売以来各地パーツショップのSSDコーナーで大ヒットとなっているCrucial(クルーシャル)の新モデル「Crucial MX100」シリーズだ。 Crusial MX100 人気の理由は、なんといっても久々にSSDの価格レベルを大きく下げたと言っていい、手頃な価格。安価なショップでは256GB版で税込1万2000円台、512GBで2... 続きを読む
ASCII.jp:NUCよりも小さいECS「LIVA」、超小型格安PCの性能を探る (1/3)|最新パーツ性能チェック
ECSが送る久しぶりのコンシューマー製品として発表された超小型PC「LIVA」。そのビジュアルインパクトからすでに衝動買い確定コースの読者もいるだろう。 ECSの極小PC「LIVA」。25日発売予定で想定売価は約1万8000円 ASCII.jpの自作PC担当編集も「気がついたらサンプル貸し出し依頼の電話をしてた」というくらいで、自作PCマニアには注目の一品といったところだ。 スペックは後述するよう... 続きを読む
ASCII.jp:大幅な消費電力低減を実現したHaswellのベンチ性能は? (1/6)|最新パーツ性能チェック
インテルは、開発コードネーム”Haswell”でおなじみの、第4世代Coreプロセッサー・ファミリーのデスクトップ向け製品を、6月2日午前0時より販売開始した。 開発コードネーム”Haswell”でおなじみの、第4世代Coreプロセッサーがついに登場 インテルは、半導体プロセス技術とCPUマイクロアーキテクチャーを一定期間ごとに交互に刷新する、「Tick Tock」モデルという開発モデルを採用して... 続きを読む