タグ 書体デザイナー
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users書体は作者の罪を背負うか|ARTICLES|The Graphic Design Review
20世紀末に発表された評伝によって近代デザイン史、タイポグラフィ史における重要人物のひとり、エリック・ギルの「不都合な真実」が明らかになった。以来、ギルの業績やその書体の運用をめぐって、さまざまな議論が交わされている。作者とその制作物は切り離して考えられるのか、否か。国際的に活躍する書体デザイナー... 続きを読む
ついに初の解説書! フォント制作の王道ソフト「Glyphs(グリフス)」執筆陣も非常に豪華で、フォントの作り方がよく分かります -Glyphsではじめるフォント制作
待ち望んでいた人も多いと思います! フォント制作の王道ソフト「Glyphs(グリフス)」初の解説書がついに発売!! 執筆陣も非常に豪華、モノタイプ社の日本人書体デザイナーの大曲 都市氏、GlyphsのTipsを公開している照山 裕爾氏、Glyphs用のテンプレートを多数公開している丸山 邦朋氏、アドビの書体デザイナーである... 続きを読む
Adobeのフォント開発者が、日本の楽しく独特なフォント使いと未来を語る (1/2) - ITmedia NEWS
ダン・ラティガン(Dan Rhatigan)。Adobe タイプ開発シニアマネジャー。Adobeでバリアブルフォントや、Photoshop、Illustratorのカラーフォント作成などに携わる。25年以上にわたる、タイプセッター、グラフィックデザイナー、書体デザイナーとしての経歴のほか、Adobe入社以前は教師としても勤務。ボストン大学でグラ... 続きを読む
図説 サインとシンボル — 著名書体デザイナーAdrian Frutiger氏の分析・検証がまとまった名書の日本語版がついに登場 - フォントブログ
図説 サインとシンボル — 著名書体デザイナーAdrian Frutiger氏の分析・検証がまとまった名書の日本語版がついに登場 図説 サインとシンボルは、UniversやAvenir、自身の名を冠したFrutigerなど、書体デザイナーとしてすっかりお馴染みであるアドリアン・フルティガー (Adrian Frutiger) さんの著書です。 本書の帯には、Monotypeのタイプディレクター小林... 続きを読む
[webデザイン]独学デザイナーでも自信を持ってフォントを選ぶための6つのアドバイス - WEBCRE8.jp
書体デザイナーと話し、長年の疑問を全て解消してきました 先日、[クリエイター]英Monotype社の書体デザイナー大曲都市さんに会いにいってきましたという記事を書きました。このときはたまたま英Monotype社の書体デザイナーの大曲都市さん(@Tosche_J)としっかりと話をする機会を得たわけですが、そこで私がフォントについて「こうだと思っているけど実際どうなのか」という質問をたくさんぶつけてき... 続きを読む