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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【映画オタク記者のここが気になる】虐殺・レイプのオンパレード 中国映画『南京!南京!』のこれみよがし反日プロパガンダ演出(1/4ページ) - 産経ニュース
先日、ある中国の劇映画を見た。南京大虐殺を扱った2009年製作の大作「南京! 南京!」(陸川監督)だ。題材がデリケートな問題を扱っているので、これまで有志による特別上映会を除いて日本国内では未公開だった本作だが、実に簡単な方法で鑑賞することができた。動画投稿サイト「You Tube」に全編ノーカット、高画質の日本語字幕付きでアップされているからだ。 この動画は、「南京大虐殺で犠牲になった30万人の... 続きを読む
【映画オタク記者のここが気になる!】台湾の抗日事件を追う記録映画「セデック・バレの真実」から見える日台の絆+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
侯孝賢(ホウ・シャオシェン)、楊徳昌(エドワード・ヤン)、李安(アン・リー)、魏徳聖(ウェイ・ダーション)の4監督が手がけた代表作12本を上映する「台湾巨匠傑作選」が新宿K’s cinema(東京・新宿)で23日から始まる。その中で注目したいのが、本邦初公開のドキュメンタリー映画「セデック・バレの真実」(2013年)だ。 昨年公開されたウェイ監督の「セデック・バレ」は、1930年に日本統治下の台湾... 続きを読む
【映画オタク記者のここが気になる!】しずかちゃんの入浴シーンは児童ポルノ法に抵触する? CG版「ドラえもん」にみる昭和のおおらかさ+(1/4ページ) - MSN産経ニュース
藤子・F・不二雄の代表的な漫画を3DCG(3次元コンピューターグラフィックス)で映画化した「STAND BY ME ドラえもん」(公開中)は、実にズルい作品だ。原作にある数々の感動的なエピソードを1本につなげるなんて、絶対に泣けるに決まっている。特に小学生のころに読んでジンときた「さようなら、ドラえもん」を入れるなんて、ほとんど反則技に近い。 監督は日本初の長編3DCGアニメ「friends もの... 続きを読む
【映画オタク記者のここが気になる!】児童ポルノか芸術か 母親のヌードモデルになった少女を描く衝撃作「ヴィオレッタ」+(1/3ページ) - MSN産経ニュース
名子役の代名詞だった米国のシャーリー・テンプル・ブラックさんが10日、亡くなった。享年85歳。外交官としても活躍したテンプルさんは、米国内では児童ポルノの規制強化に貢献した女性としても知られる。彼女が提唱した「シャーリー・テンプル修正条項」によって、米労働基準法は16歳以下の子供を対象にしたポルノの製造・販売を禁じることになった。 先日、ある映画を見た。5月公開のフランス映画「ヴィオレッタ」。12... 続きを読む