「20年前」「観客のほとんどいない平日の昼間」の劇場で…のちSF大賞作家・長谷敏司が“新海誠作品”を鑑賞していたワケ | 文春オンライン

2024/05/16 59 users 長谷敏司 観客 昼間 わけ 文春オンライン

20年ほど前、渋谷のシネマライズで、新海誠監督の『雲のむこう、約束の場所』を見ました。当時、角川書店（現・KADOKAWA）から、作品のノベライズを書かないかと打診されて、まず見てみようと映画館へ行っ… 続きを読む

バランスのいい作品がラストで一線を越えてしまった！『天気の子』感想 - 真っ白な館

2019/07/19 58 users 一線 せかい 向こう 予報 ラスト

『天気の子』を観た。二連続でこのレベルの作品が出てくるのマジ……？　自分は新海誠作品のなかで一番好きかもしれない。 映画『天気の子』スペシャル予報 ※以下、ネタバレに一切配慮していません。 予報を観た時点で変な声が出るわけですよ。「セカイ、っていう言葉がある」からはじめて『ほしのこえ』『雲の向こう、約... 続きを読む

ニコ動、新海誠監督のアニメ3作品を無料で一挙配信 -AV Watch

2011/10/28 91 users ニコ動 原宿 一挙配信 秒速5センチメートル 新海誠監督

ニコ動、新海誠監督のアニメ3作品を無料で一挙配信 －「ほしのこえ」、「雲のむこう」、「秒速5センチ」 ニワンゴは、「ニコニコ動画(原宿)」のニコニコ生放送において、新海誠監督のアニメ3作品を11月22日(火)21時30分より一挙に無料配信する。配信作品は、「ほしのこえ」、「雲のむこう、約束の場所」、「秒速5センチメートル」。 配信番組名は「ニコニコアニメスペシャル『新海誠作品』3タイトル上映会」。... 続きを読む

15歳で新海誠作品に出会った少女がいま21歳の新鋭監督として鮮烈デビュー、「この男子、宇宙人と戦えます。」トークイベント - GIGAZINE

2011/10/10 129 users GIGAZINE 男子 少女 トークイベント 宇宙人

2011年5月に劇場公開されたアニメ映画「星を追う子ども」の監督である新海誠さん。作品を作りたいという情熱は迸っているが、映像制作技術はまだまだプロのレベルに達するものではなかった「自主制作アニメ」の中から、制作作業のほとんどを1人で行った上に並の自主制作作品では太刀打ちのできないような高品質な作品を作り上げたことで脚光を浴びた人物で、2004年の長編アニメ映画「雲のむこう、約束の場所」は、宮崎駿... 続きを読む