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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『数学の言葉で世界を見たら』大栗博司著 新刊書評:PRESIDENT Online - プレジデント
『数学の言葉で世界を見たら』大栗博司著 新刊書評 PRESIDENT 2015年6月1日号 著者 鎌田 浩毅 かまた・ひろき 京都大学大学院人間・環境学研究科教授 1955年生まれ。東京大学理学部地学科卒業。97年より京都大学大学院人間・環境学研究科教授。テレビや講演会で科学を面白く解説する「科学の伝道師」。京大の講義は毎年数百人を集める人気。著書に『富士山噴火』(ブルーバックス)、『火山噴火』(... 続きを読む
『電子立国は、なぜ凋落したか』西村吉雄著 新刊書評:PRESIDENT Online - プレジデント
『電子立国は、なぜ凋落したか』西村吉雄著 新刊書評 PRESIDENT 2014年9月15日号 著者 莫 邦富 もー・ばんふ ジャーナリスト 1953年、中国・上海生まれ。上海外国語大学卒。85年に来日、知日派ジャーナリストとして「新華僑」や「蛇頭」といった新語を日本に定着させた。『世界シェアNo.1を獲得した顧客戦略』など著作多数。 『電子立国は、なぜ凋落したか』西村吉雄著 新刊書評 2014年... 続きを読む
【新刊書評】江戸時代の発禁本を徹底検証!これで好色本のタイトルもばっちりさ! | BUSHOO!JAPAN
江戸時代は世界に冠たる出版文化が花開いた時代でもありますが、同時に大量の発禁本を生み出し、思想弾圧が行われてもいました。 それから、ついでに工口も禁止されました。デマばっかり書いてる本も禁止されました。 そうは言うものの、なんでこれは発禁にならなかったんだよ、と思う本も多々あります。そんな発禁本本の実態に迫ったのが、今年7月に発売された一冊。 井上泰至『江戸の発禁本 欲望と抑圧の近世』(角川選書、... 続きを読む